資金14万円でデイトレード

 元手14万円でできる投資方法は、何があるだろうか?
 消去法で考えると、「株」は対象外である。13万円で買える株は数も限られているし、紙切れになってしまう可能性もある。しかも、上がっても満足な利益にならない。倍になる可能性は少ないし、なっても28万円にしかならない。
 だからもっと別なものを考えなければならない。
 少ない資金で取引するためにはレバレッジの効いたものでなければ話にならないだろう。
 最初はとにかく元手を少しでも増やすことだけに集中しなければならないからである。そうなると、どれがいいか?
 私が法人口座を開設している証券会社を例にとれば、イー・トレード証券の外国為替外国為替保証金取引「E*TRADE FX」(証拠金10万円)と、タイコム証券の日経300先物(現在の証拠金9万円)が対象になる。商品先物取引だったらほとんどが対象になる。例えば、金先物だと6万円だし、一番高いガソリンでも10.5万円である。
 その他、日経225オプション買いという選択肢もあるが、13万円だと当然のことながらアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)で、しかも時間的価値の減ったものしか買えないから簡単に0円になってしまう。
 私の場合は日経225先物の経験があるので、それとほぼ同じ動きをする日経300先物でチャレンジしたい。
 日経300先物は証拠金9万円で226.5万円(3/26現在)の取引を行なうので、レバレッジが約25倍である。
 現物株の場合は226.5万円を買い付けるにはそれと同じ資金を預け入れる必要があるが、日経300先物の場合はそれが9万円で済むのだから、この力を利用しない手はない。
 日経300先物は人気がないため、出来高が非常に少ないのが欠点である。成行注文を出すと10ティック(1万円)くらい値が飛ぶことがあり、注意が必要である。それでも株価指数と乖離すればきちんとサヤをとる人もいるし、それほどおかしな動きをすることはない。
 参加者が少ない日経300先物でどういうトレードをすべきか?
 トレンドを活かした中長期のポジショントレードかスウィングトレードが妥当だと思う。が、元手がたったの14万円だとすると、1回の損切り許容額がほとんどないので、デイトレード以外の選択肢はありえない。
 日経300先物の弱点である「参加者の少なさ」の問題についてはとりあえず、寄付と引けだけで売買することで手数料とスリッページを少しでも回避することができるし、時々寄付の値が飛ぶという特徴を活用すれば優位性に変えることができる。

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「資金14万円でデイトレード」への1件の返信

  1. 為替証拠金取引とは

    近頃人気を集めている相場商品に為替証拠金取引というものがある。 外為証拠金取引・外国為替保証金取引・外国通貨証拠金取引・レバレッジ為替取引と いろんな名前で呼ばれることも㮮.

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