指値と逆指値を間違えた

 日経300先物は、一目均衡表の雲を抜けてから、なかなか上に行く気配がない。
 ニューヨークの原油高など、様々な要因があるのだろうけど、詳しくはよく分からない。素人がそういうことを考えてもはじまらない。

 日経300先物は、ここ数日、出来高が2桁である。当然、値段がすごく飛ぶので、成行き注文を出すのは怖い。
 でも、せっかく一目均衡表の雲を抜けたのに、再び下落して雲を割ってしまう可能性もないわけではないので、OCO注文にして損切り価格を必ず設定しておくことが必要だ。
 先週の金曜日のニューヨークダウの下落が非常に大きかったので、今日はギャップダウンで始まって、そのまま反発せずに下落したら、損切りしてドテンするつもりだった。今はチャートの形勢から見れば、買い手側有利の流れなので、ここで流れが変われば一気に落下すると思うからである。

 というわけで今日は、ドテン売りのため、25日移動平均線の下である 218.9 以下で売り注文が成立するように設定しておいたつもりだったのだが、どうやらうっかりして普通の指値注文を出してしまったらしく、朝9:00の時点で 222.2 (今日の始値&高値)で売り注文が約定していた。
 今日はこの後はじりじりと値を下げていったので助かったのだが、このような間違いエントリーのトレードはその日のうちに手仕舞わないと気持ちが悪いので、お昼休みに 221.0 の指値で返済買いをした。損失にならないだけラッキーだったけど、注文ミスにはぜひ気をつけよう。

 日経300先物は、成行注文で多額のスリッページを負担する人がいる一方で、逆張りで指値注文を出してスリッページを稼ぐ人もいる。
 日経300先物の ツボ は、スリッページを味方につけるテクニックだと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です