スパムメール対策のとんでもない失策

 一昨日、172.23.0.* というIPアドレスから送られてくるメールをすべてスパムと判断するように設定した。
 スパムメールをほぼ完全に除去できたと得意顔になっていたら、何だかいつもと調子がおかしいことに気づいた。メールがこんなに来ないわけはないのだが...
 そうしたら、大変なことに気が付いた。正常なメールも含めて全てをスパムと判断して自動削除していたのである。削除したメールのログを見たら、お客様からいただいているメールもあり、冷や汗モノだった。
 昨日1日で数件、大切なメールを誤って削除してしまったことになる。
 幸い、ログが残っていたので、お客様にはメールの再送をお願いすることができた。
 あらためて原因を分析してみたら、正常メールのヘッダーにも 172.23.0.* というIPアドレスが含まれていたことに気づいた。
 172.23.0.* というIPアドレスはすなわち、私がメインで使用している so-net のIPアドレスだったのである。とんでもない失敗だった。
 スパムの設定を解除したので、今日からまたスパムメールの嵐に立ち向かわなければならなくなった。有料のブラックリストサーバーの利用も検討してみよう。

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