アダムスキー全集を図書館に献本してくれた方たちへ、感謝。

最近、故・久保田八郎先生の、日本GAPでの月例セミナーの音源を順番に聴いている。
これは、かつて、カセットテープで頒布されていたもので、今は、mp3形式で音声データ化されたものを、Cosmic Consciousenessの「会員専用ページ」内に掲載している。
全部で、約26GB、620ファイル、約485時間分 の分量が遺されている。

この膨大な量の音源は、Cosmic Consciouseness会の主催者である 清水正さんが数年前にデジタル化してくれたものである。
そのおかげで、今でも、故・久保田八郎先生の貴重な講演を、スマホで、いつでもどこでも、聴くことができる。
私が、日本GAPの月例セミナーに参加したのは、1992年4月以降だけど、それより約10年前からのセミナーを遡って聴けるのは、嬉しい。
順番に聴いていくと、1983年に、世界で初めて(というよりも唯一)、アダムスキーの書籍をまとめた「アダムスキー全集」を、文久書林から、立派なハードカバーの本として出版するという話が出てくる。

考えてみれば、私が、アダムスキーの宇宙哲学を知ったのは、1992年1月頃だった。
学生時代がもうすぐ終わるので、できるだけたくさんの本を、分野を問わずに読みまくっていた時期だった。
当時、町田市立中央図書館というのができたばかりだったので、ここにある本を全部読んで、世の中のあらゆる問題を解決できる「究極のノウハウ」 を見つけてやろうという野心に燃えていたことをよく覚えている。
それには、できるだけすべての棚に目を通して、興味の有る無しにかかわらず、あらゆる分野の問題に関心を持って、世の中にどんな分野の本があるのかを掴む必要があるので、自分が絶対に買わないだろう本(宗教、オカルト)も、無料だから、もちろん目を通した。

結局、いろいろな本に目をとおした結果、
人間(自分含む)にとって最も肝心な知識(つまり「究極のノウハウ」)は、聖書・仏典等の聖典が一番近いけど、それがゴールではない。
ということだった。
やはり何か足りないか、余計なものが含まれているか、間違っているか、不十分なのだ。

それから、聖書で「神」と書かれているものは、本当のところは一体何を意味するのか?といろいろ調べていくと、昔の人は「空から飛来してくる人間」を神と呼んだのでは?と考えるようになった。
そして、遠藤昭則さんの「ヨハネ黙示超解読」を読んだ時に初めて「アダムスキー」の名前を偶然知ったのである。

その後、「宇宙人」というキーワードでいろいろな本を読みまくってみると、いろんな話は出てくるけれどもみんな似たようなパターンで、気持ち悪い話ばかりだった。
その中で唯一、アダムスキーとビリー・マイヤだけは、単なる作り話ではなく、実はスゴい話が隠されているはず!と直感で感じたのである。
UFOの写真とか多少インチキなものが含まれているのは想定内として、私が求めているのは「究極のノウハウ」なのだから、地球人よりも進化していて、生老病死を克服している「宇宙人」が日常生活で活用している 新鮮なノウハウ を求めていたのである。

そんな中、「天文学」の棚で、アダムスキー全集という、カバー付きの、まるで文学書のような立派な本が並んでいるのを見つけた。
題名をよく見ると、「宇宙哲学」 「テレパシー開発法」 「生命の科学」 という書物があったのを見て、まさにこれ(アダムスキーの宇宙哲学三部作)こそが、私が求めていた「最強のノウハウ」であることを悟ったのである。

おそらく「宇宙」と「科学」のキーワードを含むので「天文学」に分類されていたのだと思うけど、この時から私は、今に至るまでずっと、アダムスキーの宇宙哲学を、この世で最高の書物と位置づけていて、今でも全くブレていない。
もしあの時、アダムスキー全集が、宗教やオカルトの棚に分類されていたら、さほど関心を持たずに、余計な回り道をすることになったと思う。
「天文学」の棚にあったことで、アダムスキーの書物が、まじめな研究に値する内容であることを迷わなくて済んだのだった。

今になって知ったことだが、アダムスキー全集を書店や図書館へ置いてもらうように献本活動してくれた、日本GAP会員のボランティアの人達がいた、ということだった。

彼らのおかげで、私は社会人になる前に、アダムスキーの宇宙哲学という「最強のノウハウ」と巡り会うことができたので、助かっている。

というわけで、故・久保田八郎先生と、日本GAP会員のボランティアの方々 に、あらためて感謝したいと思う。

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