日本GAP機関誌「UFO contactee」のPDF化プロジェクト

 私が人生の中で最も影響を受けた本は、ジョージ・アダムスキーの本である。そのアダムスキーの本を翻訳して日本で紹介し、その素晴らしさを私に教えてくれた人物は、故・久保田八郎さん(日本GAP会長)だった。
 彼が5年前に亡くなるまでの38年の間に145号まで発行を続けていた「UFO contactee」という機関紙は、他のどんな書物にも書かれていないようなすばらしい記事がたくさんあるが、残念ながらもう入手は困難である。
 私にとって「UFO contactee」誌は、新アダムスキー全集を補うかけがえのないバイブル的な書物なので、何としてでもこれを21世紀に残そうと思って、5年前から個人的に電子データ化の作業に取り組んでいる。
 「UFO contactee」誌は「Cosmic Consciousness」というサイト上で公開しているので、もし機会があったら、ぜひ見てみて欲しい。怪しい記事もたくさんあるけれども、他の書物に書かれていないような宝のような記事もきっと見つかるはずである。
 紹介ページ  http://www.adamski.jp/gap-japan/ucon/ucon.htm
 作業は途中まで完了しているので、これから再開する。
 完成するのはいつになるか分からないが、ライフワークとして気楽にやっていこうと思う。

「日本GAP機関誌「UFO contactee」のPDF化プロジェクト」への1件の返信

  1. 金星人らが天変地異で地球大掃除を試みた
    -宇宙管理原則侵害の地球破壊は許されない
    筆者のブログのコメント欄へ09.2.2に、金星人らからのチャネラーが受けたメッセージを
    知らせる投稿があった。それによれば、 
     金星人らが、地球人の拝金主義と腐敗を非難して、
    ▼09年春、太平洋海底火山大爆発、巨大津波の襲来、
    ▼09年秋、通貨と株券の紙切れ化と殆ど全会社の倒産(あとで取り消した:巨大津波効果で無意味化すからだろう)、
    ▼010年早春、地球の自転3日間停止、同4月、北極地方が英国とキューバの間へ(つまりNY沖へ)移動[映画「The Day After Tomorrow」の実現]、これで[USA、カナダ、西欧諸国で]数億人が死ぬ。西日本は沈没する、などの天変地異の推進で地球大掃除を試みている。
     筆者は、ことの真偽を宇宙と生命体の創造主らから成る宇宙ブロックス管理界に質した。
     その結果、事実が確認されて、然るべき措置がとられた:
     http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html

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