今月になって突然、Suno(音楽生成AI)を使い始めてみた。
SNSでやたらに広告が出てきて、気になっていたので、試してみることにした。
最初、無料アカウントで数曲作ってみたら夢中になってしまったので、Pro版にアップグレードした。
そしてさっそく、当ブログ(Shunichi.hosono.com)のイメージ曲を作ってみた。
どうやって作ったか?といえば、
次の2行を Gemini のプロンプトに打ち込んで、アドバイスどおりに Sunoに入れただけ、である。
「https://shunichi.hosono.com/ サイトを全部読み込んで、このサイトの特長にふさわしいインストゥラメンタル曲を作成します。」
Sunoに正確に指示するためのプロンプトを教えてください。
Geminiからの返答は、次のとおりである。
ご提示いただいたサイト「Shunichi.Hosono.com(細野俊一のブログ)」の内容を読み込ませていただきました。 サイトの特長と楽曲コンセプト サイトでは、以下のような非常に知的で温かみのあるエピソードが綴られています。 古いPC(Windows 7)を切り離された環境で「デジタルフォトフレーム」として優しく再生させる、モノを大切にするノスタルジー。 AI(Gemini)をパートナーとして、エラーの解決方法を聞き出したり、企業の投資判断・社長の資質分析をシビアかつ冷静に行う、現代的で高い知的好奇心。 このサイトの特長にふさわしい音楽は、「過去(レトロなテクノロジー・思い出)と未来(AI・知的な探求)が心地よく融合した、静かでクリエイティブなLo-Fiチルアウト/アンビエント曲」がベストだと考えました。 試行錯誤するカタカタというキーボードの打鍵感を思わせる心地よいリズム、AIとの対話で視界が開けるようなクリアなシンセ、そしてデジタルフォトフレームの中で思い出の写真が優しく切り替わっていくような温かいピアノをイメージしたプロンプトです。 Suno入力用プロンプト Sunoの「Custom Mode」をオンにして、「Instrumental」のスイッチを必ずONにした上で、以下を入力してください。 1. Style of Music(音楽スタイル) instrumental, lo-fi chillhop, ambient, reflective piano, warm acoustic guitar, subtle futuristic synth, intellectual, calm, nostalgic tech vibe, smooth and steady beat, inspiring resolution (日本語訳:インストゥルメンタル、Lo-Fiチルホップ、アンビエント、内省的なピアノ、温かいアコースティックギター、かすかな未来的シンセ、知的、穏やか、ノスタルジックなテクノロジーの雰囲気、スムーズで安定したビート、インスピレーションに満ちた解決) 2. Lyrics(構成・展開) [Instrumental] [Intro] [Cozy lo-fi beat with soft, nostalgic piano] [A warm mechanical vibe, like an old PC booting up gently] [Verse 1] [Acoustic guitar joins, creating a thoughtful, rhythmic melody] [Expressing concentration, tinkering with technology, and quiet problem-solving] [Chorus] [Music brightens with smooth, warm synthesizer layers flowing in] [An intellectual dialogue between human and AI] [A feeling of clear insight, inspiration, and sudden resolution] [Bridge] [Mellow and analytical rhythm, deep and calm] [Reflecting a sharp mind analyzing data and looking into the future] [Outro] [Gentle and beautiful closing theme] [Like a digital photo frame displaying fond memories one by one] [Fading out peacefully with a warm electronic chime] [End] プロンプトのポイントと解説 lo-fi chillhop / reflective piano: ブログ全体の落ち着いたトーン、大人の趣味空間のような心地よさをベースにするためのジャンル指定です。 nostalgic tech vibe / subtle futuristic synth: 古いWindows 7搭載PCの再生(ノスタルジー)と、Geminiという最新AIの活用(未来)という、サイトの2大テーマを音の質感(アコースティックピアノ×電子シンセ)で表現しています。 構成のストーリー: [Verse 1]での「試行錯誤と作業」から、[Chorus]での「AIとの対話によるクリアな解決」、そして[Outro]での「フォトフレームに写真が映し出される穏やかな結末」へと、ブログの記事が持つ心地よい読後感をそのまま音楽の展開に落とし込んでいます。 細野俊一様のブログが持つ、温かくもエッジの効いた知的な世界観が美しい音楽として形になることを願っています。ぜひ生成を試してみてください!
ここで提示された、スタイルと歌詞を Sunoに貼り付けた後、高度な設定(Pro版のみ)のパラメータを変えながら、作成する。

1回作成する毎に、2曲ずつが自動生成されるけど、納得がいかなければ何度も作成する。
たくさん作った中で印象に残ったものだけを採用する。
それで出てきた曲が、こちら。
こんなふうにして作った曲のライブラリを蓄積するために、Youtubeチャンネルを開設した。
私は音楽家ではないし、これで本格的な音楽作品を作ろうなんて考えてはいない。
が、自分好みのBGMを作ったりするのには便利なので、ぜひ使いこなしたいと思っている。