今日は、このブログを新しいサーバーに移した。
が、苦労しつつも、まだうまくいっていない。
途中経過を記しておこうと思う。
まず、Movable type 3.0 のファイルを新サーバーに移した。
ファイルがたくさんあるので、zip圧縮でアップロードして展開したが、これだとどういうわけかブラウザでエラーが出てしまう。
CGIでエラーが出るならともかく、普通のhtmlファイルもエラーが出る。
シェル上から unzip した後に、所有者名とグループはきちんと書き換えたのに、なぜだろうと思ったが、考えてみても始まらないので、圧縮しないで1ファイルずつFTPでアップロードし直した。
それでも結果は変わらない。仕方ないので原因を分析することにした。
新サーバーは改造版Raq550で、今までのサーバーは Raq3 である。
どこが違うかを調べたら、httpdの初期設定が若干異なっているらしい。
Raq3 までは、ユーザーサイトでの .htaccess がすべて許可されていたのに、Raq550 では制限されているらしい。
私のブログは .htaccess ファイルを追加していたので、ここで引っかかっていたことが分かった。さっそく access.conf の設定を変更した。
さっそく、mt-check.cgi を実行してみると、MySQL が使える状態になっていないことに気づいた。
Raq550 は標準で MySQL がインストールされているけれども、標準では使えるようになっておらず、最初にいくつかの設定が必要とのことである。
(1)サーバー起動時に自動起動するように、次のコマンドをシェル上から実行
/sbin/chkconfig mysql on
(2)PHPから使用できるように、php.iniファイルを変更
/etc/httpd/php.ini のファイルに
extension=mysql.so
の1行を追加
(3)次のようにシンボリックリンクを作成する。
ln -s /var/lib/mysql/mysql.sock /tmp/mysql.sock
(4)サーバーを再起動 (httpd と MySQL も自動的に再起動)
これで MySQL が使えるようになったので、DBの設定をした。
でもまだ、MySQL が使える状態にならない。
DBD::mysql というのが入っていないのが原因のようである。
Perl から MySQL を使うのにはこれが必要とのことで、今までのサーバーには確かに入っていた。
さっそくインストールするのだが、できるだけ簡単にやりたいので、CPAN という、Perlモジュールのインストールツールを使うことにした。
最初に DBI もインストール必要があるそうなので、次の2つのコマンドを1個ずつ実行した。プロンプトの質問がたくさんきて[ENTER]キーを押し続けた。
/usr/bin/perl -MCPAN -e'install DBI'
/usr/bin/perl -MCPAN -e'install DBD::mysql'
この2つのインストールが終わると、MySQLが使えるようになった。
さっそく、 mt-load.cgi を実行したら、次のようなエラーが出た。
Insertion test failed on SQL error Column 'author_type' cannot be null
考えてみればこの mt-load.cgi は、アップグレード版だったことに気づいた。
とりあえず無視して、ログインしようとしたけど、ユーザー名 Melody、パスワード Nelson でログインすることができなかった。
仕方ないので、今までのサーバーのMySQLデータベースをそのまま上書きすることを思いついた。
/var/lib/mysql/ の中にデータベースの中身が入っているので、その中のファイルをすべて新サーバーの同じ場所に上書き保存して、パーミッションや所有者名等を元と同じにした。
これは成功だったようで、見事に Movable Type にログインすることができた。
ひととおり動作確認してみたら、サーチ機能(mt-search.cgi)でエラーが出ることに気づいた。
シェル上で、mt-search.cgi を実行してみると、次のようなエラーが出る。
[root cgi-bin]# ./mt-search.cgi
Use of uninitialized value in substitution (s///) at lib/MT/App.pm line 507.
Use of uninitialized value in split at lib/MT/App.pm line 508.
Use of uninitialized value in concatenation (.) at lib/MT/App.pm line 512.
Use of uninitialized value in subroutine entry at /usr/lib/perl5/5.6.0/i386-linux/DB_File.pm line 259.
インターネット上で調べたら、どうやら DB_File.pm のバージョンを調べてみる必要があるとのことらしい。
さっそくサーバー内の DB_File.pm のバージョンを調べたら、1.75 となっていた。このファイルだけタイムスタンプが新しかったので、後から入れたアプリケーションがこれを上書きしたのだと思う。
今まで動いていた方のサーバーでは、それが 1.65 になっているので、これを上書きしてみたら、エラーが出なくなった。
これでめでたし、と思いきや、今度はサーバーの管理画面が機能しなくなってしまった。
このままではサーバーの管理ができなくなってしまうので、DB_File.pm のバージョン再び 1.75 に戻すことにした。
当然のことながら、サーチ機能(mt-search.cgi)でエラーがでるので、検索が使えなくなってしまった。
今日はここで終了。原因調査中。
タイ料理に使う野菜は、普通のスーパー等では売られてていないものが多い。
エスニック食材店や在日タイ人向けのタイスーパー等では当然売っているけれども、やや割高になる。
では、種を買ってきて自分で育てれば良いのでは? と考えるのだが、タイ野菜の種を入手するのも困難である。
私の家の近所にあるタイスーパーでも種は売っているけど、ほんの僅かしか入っていない1袋の種が300~400円もする。
そこで、せっかくタイに来たのだから、タイ野菜の種を買ってくることにした。
チェンマイの場合、野菜のタネはどこで手に入るのだろうか?
スーパー等ではなかなか売っていないし、売っていたとしても小さいのが1袋ずつである。
とりあえず今日は、ナイトバザールのすぐ近くのワローロット市場の中を歩いてタネを売っている店を探してみた。なかなか見つからなかったけど、ついに1件、見つけることができた。
日本で400円で買ったタネが、ここでは15バーツ(約45円)で売られていた。他にも缶入りのタネが売っていたけど、外国のタネの国内持込む時に成田空港の検疫で缶を空けるかもしれないので、缶はやめておいた方がよい。
今日は空芯菜(パックブン)のタネを10袋買ったつもりだったけど、家に帰って良く見たら、違う野菜だった。間違えた。
間違えて10袋買った野菜は、どうやらタイの いんげん だったらしい。日本のものよりも長くなるらしい。
日本でタイ野菜の種を売ったら、欲しい人はいるだろうか?
検疫の問題がうまく解決できれば、輸入する価値はあるかもしれない。
だから明日ももっと探してみる。
今日は、タイのチェンマイに来ている。
ホームページを見るだけだったらインターネットカフェでも問題ないけれども、メールのチェックや日常業務を行うには、やはりモバイル環境がないとうまくいかない。
今回はノートパソコン1台と予備用のカードモデム、それから回線チェッカーを用意してきた。そして、出発前にあらかじめ国際電話を使って現地のプロバイダーにローミング接続してみて、無事につながることを確認しておいた。
タイの場合、回線が日本と同じかどうかの確実な情報を事前に調査できなかったので、最悪は現地でモデムを調達する覚悟でいたが、結局、問題なくつながった。
私はたまたまSo-netに入会していたので、海外ローミングサービスを使って接続した。
「GRIC Mobile Office」というソフトをダウンロードして使うと、地名を選ぶだけで現地のプロバイダーをリストアップしてくれて、そのままダイヤルアップできるようになっているので、便利である。
ただし実際には、そのままダイヤルしてもダメで、ホテルの発信番号「9」と、チェンマイの市外局番「053」を最初につけてダイヤルアップした。
今回、チェンマイプラザホテルからダイヤルアップに成功した電話番号は、
「9,053-400455」
で、ユーザー名の前に「gric/」の文字は不要だった。
ちなみに、トーンダイヤルで大丈夫である。
それと、ノートパソコンに内蔵されているモデムではダイヤルできず、予備で持っていった国際対応のカードモデムを使ったらダイヤルできた。やはり国際対応のモデムでないとダメなのかもしれない。
それにしてもこのチェンマイプラザホテルは、日本人の割合が多すぎて、まるで日本のホテルのようだ。タイ人の客はほとんどみかけない。
インターネットが普及し始めた頃は、アメリカのサーバーの方が安くて回線も早かったので良く使ったし、リセールもした。
その後、国内のインフラが整ってからは海外サーバーに回線の遅さを感じるようになって、海外サーバーのメリットはあまり感じなくなった。
でもどういうわけかまた、海外サーバーを物色したい気分になっている。価格のディスカウントとサービス競争がここにきて再び加速してきているように感じるからである。
やはりblog等の影響なのかもしれないけど、専用サーバーの価格競争が今年になってから加速してきているようで、回線よりもサーバースペックが重要視されるようになっているようだ。共用サーバーの方もマルチドメインがあたり前になりつつあって、VPS(バーチャルプライベートサーバー)がメインになりつつある。
XOOPSやosCommerce等のアプリケーションが標準で付くようになると、レンタルサーバーもだんだんとASPされてくるのかもしれない。
それはともかく、海外サーバーの動向を知るために、いくつか試用してみた。
海外サーバーはやっぱりスピードは遅い。Web閲覧では全く問題なくても、FTPを使うと速度を実感する。共用サーバーの場合は制限がかかっているケースもあるけど、専用サーバーであまりにも遅いようだったらバックボーン環境の問題になる。
先月申し込んだ SuperB というサーバーは、ダウンロードは早いけどアップロードがものすごく遅く、FTPが途切れることが多かった。
今日は、cobaltracs.com というとことで、Cobalt Raq4 サーバーに Raq550 のソフトを入れたサーバーを $39.95/月 で申し込んだ。
探すと、もっと安い専用サーバーがどんどん見つかりそうだ。$29 が今のところ最安値だった。
今日は相模大野のドコモショップに行って、DoCoMo P505is に機種変更してきた。
携帯電話は、よほど目新しい機能がない限り、最新のものは買わず、1つか2つ前の世代のものを買うのが一番お得である。
今日買った P505is も、2世代前のものなので、機種変更で 6090円の値が付いており、ポイントを使ったのでタダで買うことができた。
FOMAに乗り換えてデュアルネットワークサービスを契約したのが昨年10月なので、10ヶ月を経過してやっと機種変更ができるようになったのである。
ちなみに、FOMAのディアルネットワークを契約している人が、MOVA側の機種変更をする場合は、ドコモショップでないと手続きができないということだった。ドコモショップは一般的に、家電量販店等よりも電話機の値段が高いのが普通だけど、時々激安のものもあったりして、時々掘り出し物に巡り会うこともある。
今回、P505isを求めていくつかのドコモショップを見たけれども、5040円という店もあれば、9800円という店もあり、2万円近くで売っていた店もあった。
今回、MOVA側の機種変更をしたことによって、FOMA側の機種変更または買い増しをする場合にも10ヶ月の期間が必要だという説明を受けた。
FOMAは中のカードを差し替えれば、他人が持っている機種でも使えるので、これから10ヶ月以内にFOMAを買い増ししたくなったら、妻のMOVAをFOMAするという名目で機種変更させておいて、そのFOMAを譲り受ければよい。あるいは、2台同時購入させるという手もある。
ドコモの機種変更の10ヶ月制約というのは、お客様の視点で考えるとどうも納得がいかない。新規よりも機種変更が高いというのも、何かがおかしいような気がする。
今までの電話番号とメールアドレスを変えたくないので機種変更をせざるをえないのだが、考えてみれば、携帯電話会社から与えられたものをそのまま使っているから不自由なのだと思う。
独自ドメイン名を自分で管理していれば、サーバー業者を自由に変えられるのと同様に、携帯電話番号も自分のオリジナルのものが持てると良い。
別に携帯電話じゃなくても固定電話でもいいので、まずは一生変えないメインの電話番号とメールアドレスを決めておいて、そこから常に転送させるようにすれば、携帯電話は常に変わっても転送先の変更だけで済むので、問題ない。
以前、ワンナンバーサービスという会社があって、これと同じ考え方のサービスを開始していたけど、5年以上前にサービス終了したそうだ。
古い携帯電話を譲り受けて新しい携帯電話へ自動転送させるだけの、携帯転送サービスというのは、ニーズはあるだろうか?