2004年01月27日

thaimuzic.com

 約1ヶ月閉鎖していた thaimuzic.com のサイトが復活していた。
 あまり音質はよくないけれども、タイポップス(T-POP)がアルバムまるごと無料で試聴できてしまう太っ腹のサイトである。しかもストリーミング配信ではなく .rm 形式なので、一度聴いた曲は「マイ ミュージック」フォルダに自動的に保存される。
 著作権は大丈夫なのだろうか?と思うけど、全部聴いて好きになったら買えばいい。
 
 私の好きな Marsha も最新作を除いてすべてのオリジナルアルバムが省略なく試聴できるし、Seven の2枚組CDもすべてまるごと全曲試聴できてしまう。

 日本では、タイポップス(T-POP)が静かな人気になっているそうだけど、試聴も購入もできる場所がほとんどないので、このような試聴サイトはとても役に立つ。
 ThailandCD.com/ と このthaimuzic.comの2つのサイトをおさえておけば、タイポップス(T-POP)のほとんどが無料ダウンロード可能である。







サワディーショップ

DVX-8000【サワディーショップ】【世界のDVDソフトが見れるDVDプレーヤー(PAL方式にも対応)

DVX-9000V【サワディーショップ】【世界のDVDソフトが見れるDVDプレーヤー(PAL方式の他、禁断のフォーマットDivXにも対応!)】

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2004年01月26日

セレクトCDショップ

 オンラインCDショップを1つ作ろうと思う。
 URLだけ仮決めしておこう。 http://www.usemanage.com/shop/cd.html である。
 とはいっても、メイン事業ではないので、99.9%アフィリエイトで構成されるバーチャルショップである。
 品揃えのポリシーは、店主、つまり私が既に持っているかあるいは買おうとしているものだけに限る。わざわざ私が、普通のCDショップと同じカテゴリーで勝負しても全く意味がないからである。そういう店はすでにたくさんある。

 当然のことながら、CDだけを売るのが目的ではない。それをきっかけに始まっていくフラクタクルなネットワークこそが重要なのである。たとえば音楽ならば、それを聴いた人によっていろんな思い出が積み重ねられて、1人1人異なる意味合いを持つようになっているはずである。
 なつかしい音楽を聴くことで、自分の過去の出来事とのリンクを思い出し、同じ体験を共有する人との新しいネットワークが生まれるかもしれない。

 さて、そうはいっても、最初は何が生まれるのか私自身でもよく分かっていないので、とりあえず始めてみることにする。意味づけは、あとでいい。

 同じようなコンセプトで、世の中のあらゆるものを取り扱ってみようと思う。
 一体、何種類のインターネットショップが出来上がるだろうか?
 全く新しい国を作るつもりで、考えてみよう。

Posted by shunichi at 00:03 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月25日

すっぽん屋

 今日はインターネットショップを1つ作った。
 「すっぽん屋」という名前のお店である。
 扱っている商品はその名のとおり すっぽん である。
 べつに商品にこだわりはない。素人がいきなり無一文でインターネットショップを立ち上げてみて、どこまでできるかを試してみようと思ったのである。

 今月になってからアフィリエイトというものを始めてみた。
 商品を提供しているショッピングサイトから商品画像等を拝借して自分のページに貼り付け、お客様がそれを買おうとしてクリックすると、本家のショッピングサイトにジャンプするという仕掛けになっている。
 見方によっては、仕入れも在庫も持たずに利益だけを受け取れる仕組みなので、ローリスクローリターンなビジネスと言える。アメリカではこれで大きな利益をコンスタントに得る人もいるらしいが、日本では おこづかい稼ぎの手段 として紹介される程度である。実際、得られる利益は非常に微々たるものなので、そのままではつまらない。

 とはいえ、今年はこれが日本でも大きく普及すると思う。
 いくつか本が出たことも後押ししているけど、無料のWeblog(ブログ)サービスが次々に開始されて、気楽に情報発信する人が増えてくることが、アフィリエイトを普及させる原動力になってくると予想できる。
 個別商品リンク式のアフィリエイトは、インターネットだからこそ実現できるものであり、これが普及してくると流通の仕組みを大きく変えてしまうかもしれない。
 商品に関する情報がどんどん氾濫してくると、買い方と売り方の意味が大きく問われてくるようになるからである。
 
 何を買うか? 何を売るか?

 いつ買うか? いつ売るか?
 どこで買うか? どこで売るか?
 いくらで買うか? いくらで売るか?
 どうやって買うか? どうやって売るか?

 誰から買うか? 誰に売るか?
 なぜ買うか?  なぜ売るか?

 みんながこういうことをシビアに考えるようになってくると、全く売れなくなってくるお店が出てくるかもしれない。とりわけ、「誰から買うか?」「なぜそれを買うか?」がさらに重要になってくることだけは間違いない。

 自分のホームページを他人に紹介して売れたら利益を得る、というアフィリエイトの仕組みは、いわゆるネットワークビジネス(マルチレベルマーケティング)の考え方と基本的には同じだと思う。

 今のところ、マルチレベルマーケティングというとマルチ商法であり悪徳商法であるというふうに連想されるので誤解されているが、アフィリエイトというとイメージが良い。最近、3段階制(3-TIER)のアフィリエイトが登場してきたので、マルチ化してくる傾向にあるかもしれない。

 今は平和だけど、アフィリエイトが普及していく過程で、ネガティブなものも出てくるかもしれないので、その頃までにはアフィリエイトを卒業しておきたい。

 アフィリエイトの可能性は、もっとその先にあるような気がしてならない。

Posted by shunichi at 01:19 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月21日

Googleアドワーズ広告

 Googleアドワーズ広告を使い始めた。
 これまでずっと、広告費0円にこだわっていたので、使うのを保留していたが、経験してみないことには始まらない。今までセールスをサボりすぎていた。

 最初は次の3つのアドワーズ広告を出して、試してみることにする。
 1000回表示されたうちクリックが5回未満だと、自動的に削除されるらしいので、コストについては心配する必要はない。


●キーワード="自宅サーバー"

DNS代行サービス
独自ドメインの 自宅サーバー が
1個の固定グローバルIPで実現します
http://www.domainservice.jp/dns.html


●キーワード="ドメインの節約" or [ドメイン 節約]

DNS代行サービス
複数のドメインを1つにまとめて、
ドメイン維持費を節約しませんか?
http://www.domainservice.jp/dns.html


●キーワード=[日本語ドメイン 使用] or [日本語ドメイン 利用] or [日本語ドメイン 実用]

ドメインサービス
今すぐ、あなたのホームページに
日本語ドメインを追加しませんか?
http://www.domainservice.jp/


 なるべく無駄な表示を防ぐために、キーワードを完全一致形式で指定した。
 1クリック当りの単価7円、1日あたりの上限をそれぞれ350円とする。つまり、1月あたりだと31日分なので、最大10,850円である。
 これで1人でも2人でも申込者が増えてくれれば、それだけでモトがとれる。

 そして今日、クレジットカード登録を行なったところで、開始となった。
 検索してみると、きちんと表示された。
 さて、どれだけ効果が出るだろうか?


免許皆伝 Google アドワーズ道場

Posted by shunichi at 22:42 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月18日

インターネット活用ショップ

 「ユースマネージメントのレンタルサーバー(usemanage.com)」のサイトを「インターネット活用ショップ」に変えて、新規スタートすることにした。
 レンタルサーバー事業はもちろん継続するけど、ライフサイクルから考えればもう成熟してきているので、開始から8年目の今、次のフェーズに脱皮することを優先する。

 そもそも私の会社「ユースマネージメント」はもともと、パソコンやインターネットの活用サポートがメイン事業のはずだった。
 単なる操作指導やトラブル対応などの一般的なサポート業務ではなく、パソコンやインターネットを使うことで新たな楽しみや悦びを発見してもらえるようなサービスを目指していた。

 パソコンやインターネットは、それ自体が目的なのではなく、それを使う人間が幸せになることが目的である。

 では人間は、何を求めるのか?

 平和、安心、悟り 等を求める、というふうに考える人もいれば、
 自己実現、快楽 等を求める、というふうに考える人もいる。
 
 どちらか一方だけでは不完全であり、両方ペアで必要なのである。

 人間の欲求には終わりがない。
 人間が求めることと、現時点での科学技術で実現できることの間には、まだまだギャップが多い。「不可能だ」「諦めなさい!」という考えがそれを象徴している。

 そのギャップを埋めるための商品やサービスこそが、これからの成長ビジネスになる。

 情報技術(IT)を活用することで、自分が不可能だと思っていたことが、実は可能であることを、他人の事例等によって知るかもしれない。
 現時点ではコストがかかりすぎる等の問題で実現が難しくても、「不可能だ」と決めつけていたことが「実現可能だ」と知れば、「それを実現させるためにはどうするか?」という考え方に変わって、一歩前に進む。
 そしてみんなの知恵が集まれば、簡単に実現できるようになるかもしれない。

 求めているものは、1人1人異なる。世の中のニーズを調べてもあまり意味がない。
 本当は、自分は自分のニーズを知っていなければいけないのに、他人の情報や過去の情報に惑わされて、自分に合わないものを望んでいる可能性がある。

 「インターネット活用ショップ」は、自分のためのポータルサイトとして作っていくことにしよう。

Posted by shunichi at 12:24 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月12日

BlatJ で CSV添付ファイル付きフォームメール送信

 友人のウェブデザイナーが、Windowsサーバーのことで苦労していたようなので、ちょっとだけお手伝いすることになった。話を聞いてみたら簡単そうだと思ったのですぐに解決するかと思ったのだが、久しぶりに苦労する結果となった。

 UNIXサーバーで動いていたはずのフォームメールのCGIがWindowsサーバーで動かなくて困っているとのことだった。
 当然のことながら、perl + sendmail を使ったCGIになっていたが、Windowsサーバーには perl は入っていたけど sendmail が入っていないのでスクリプトを修正しないと動かないという話である。
 sendmail の代わりに入っていたのは BlatJ というソフトだということだが、スクリプトの記述方法も異なるので、どこをどう変えれば動くようになるのか検討つかない。さぁ、どうするか?

 Windowsサーバーでメール送信しようと思ったら、ASP + BASP21 を使うのが一番簡単で応用範囲も広い。ActivePerl を使えば Perl から BASP21 も使える。
 でも今回は BlatJ で動かすのが必須条件ということで、一から調べることになった。

 まずは BlatJ をVectorからダウンロードして、サーバーにインストールした。バージョンは1.7だった。
 sendmail との記述の違いを調べてみると、BlatJの場合は To や Subject 等のパラメータをつけて起動してあげなければならないということなので、そういう記述に変えれば動くものだと思っていた。sendmail のものを BASP21 に変える時は、いつもそれでうまくいっている。

 メールを送るところまではうまくいったのだが、添付ファイルをつけて送らなければならないということだったので、そこで手詰まりになった。
 たしか添付ファイルには、

 Content-Disposition: attachment; filename=ファイル名

 という記述が入っていたはずなので、それをつけて送ってみたけど、本文に入ってしまって添付にならない。
 実際に送信&受信が成功たメールと失敗したメールを比べてみると、ヘッダーの部分に決定的な相違点があることに気づいた。添付ファイルにするためには、ヘッダー情報に、

 Content-Type: Multipart/Mixed; boundary=[区切り文字列]

 という記述がなければならないのだった。とすると、BlatJ では無理なのではないか?という疑問が頭をよぎったのだが、サーチエンジンで検索してみると、BlatJ で添付ファイル付きメールを送るには、 -attach オプションを付けることで可能になるということが分かった。
 ところが先にインストールした BlatJ のヘルプを見ると、-attach オプションがなかったので、そこで初めて「もしかしたらバージョンが古いのではないか?」ということに気づいた。
 -attach オプションに対応しているバージョンは 1.8以上だということだったので、それに入れ替えて試してみたら、ヘッダーに Content-Type: Multipart/Mixed が付くようになった。でも結果は同じで添付ファイル化にはならなかった。
 よくよくヘッダーを見てみると、 Content-Type: Multipart/Mixed の他にもうひとつ、 Content-type: text/plain というのがあったので、それが原因ではないかと思った。
 さらに調べてみると、それは BlatJ のバグであることが分かり、そしてとうとう最新版(1.8.2+J2.5)を見つけてダウンロードしたら、うまくいった。

 今回は、最新バージョンの確認を怠ったという初歩的なミスで、遠回りしてしまった。Vector にそんな古いバージョンのものがアップされていたとは知らず、やはり常に最新バージョンと変更履歴を調べることを怠ってはいけなかったのだ。


<今回の教訓>
・面倒でも必ず、最新版と変更履歴をダウンロードすること。
・ウェブデザイナーやウェブプログラマー向けに、動作確認用としてのレンタルサーバーサービス(アドバイス付き)を追加すること。
・何度もトライ&エラーを繰り返す前に、Mandal-Art等を使って実現のための条件を書き出してみてから始めること。

Posted by shunichi at 22:01 | Comments (0) | TrackBack

MovableTypeで、BerkeleyDB から MySQL へのデータ移行

 MovableTypeを使っているユーザーから、今使っているサーバーは遅いので、なんとかならないか? という声を聞いた。
 たしかにサーバーそのものの処理速度の問題もあるけれど、データ量が増えてくるとBerkeleyDBだとだんだん遅くなってくるそうなので、この際なので MySQL に移行することにした。

 既にBerkeleyDBで使い続けてしまった人の場合は、どうやってデータを移行すればいいのだろうか? サーチエンジンで探すと、経験者の体験談がたくさん出てきたので、これは何とかなるだろうと思った。

 データ移行には、「mt-db2sql.cgi」というプログラムを使うらしい。
 でもどうやって手に入れれば良いのだろうか?
 「mt-db2sql.cgi 入手」という2つのキーワードで探すと、答えが出てきた。
 http://www.movabletype.org/ の本家から、UPGRADE版をダウンロードすると、そこに含まれているとのことだった。

 BerkeleyDB 版を使っていたサーバーの /db フォルダ(つまり移行前データ)を、新しいサーバーにアップロードしなければいけないが、どこに配置すればよいのか分からないので、とりあえず /cgi-bin フォルダの中に「mt-db2sql.cgi」とともにアップロードしてみた。
 そして早速、これをブラウザから実行してみると、エラーが出た。

 Table 'mt_author' already exists at [絶対パス名]/mt-db2sql.cgi line 55.

 エラーメッセージの通り、テーブルが既に存在していたのが原因だと思ったので、データベースを初期化した。さて、その方法は、

Telnet で MySQL データベースにログインし、テーブル一覧を取得する。(show tables; コマンド)

そのテーブル一覧を秀丸エディタに貼り付けて、次の15行のコマンドを作って、Telnetで貼り付ければ、一括でテーブル削除する。


drop table mt_author;
drop table mt_blog;
drop table mt_category;
drop table mt_comment;
drop table mt_entry;
drop table mt_ipbanlist;
drop table mt_log;
drop table mt_notification;
drop table mt_permission;
drop table mt_placement;
drop table mt_plugindata;
drop table mt_tbping;
drop table mt_template;
drop table mt_templatemap;
drop table mt_trackback;


 そして、さきほどのコマンドをもう一度ブラウザから実行したら、今度は成功した。
 テーブル一覧を取得してみたら、元のファイルと同じだったので、無事に変換できたらしい。

Posted by shunichi at 20:22 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月03日

Infoboard社の思い出

 私がレンタルサーバー業を始めた時は、海外サーバーのリセールをしていた。1996年の話である。当時はレンタルサーバーが非常に高価で、数もそれほど多くなかった。
 リセールを始めたきっかけは、私が初めて独自ドメイン(usemanage.com)を取得するのに米国のサーバーを申し込んだ時に、そのサーバー業者から「これからホスティング事業を始めるので、ぜひ日本のお客様を紹介してほしい」と頼まれたことに始まる。
 その業者の名前は Infoboard Inc. 。残念ながら既に解散してしまったが、非常に思い出深い。社長の Richard Frenkel氏と、創業メンバーの John Miker氏は、私の片言英語に対してとても親切に受け答えしてくれるだけでなく、細かなテクニックや最新のインターネット技術動向等をとても親切に教えてくれた。
 当時、私は WindowsNT サーバーの知識はあったけど、UNIX サーバーの知識やノウハウがほとんどなくて、お客様からの質問がチンプンカンプンだった。procmailとかaliasとかいう知らないキーワードが出てくると、夜のうちに John Miker氏に直訳英語で質問メールを出しておくと、朝(米国では夕方)までにはきちんど回答をくれるのである。最初の2年間は、ほとんど毎日のようにメールのやりとりをしていた。

 私は、Infoboard社の名前を、申し込む前に知っていた。

はじめてのCGI』(大塚恵太)
バーチャルカンパニー―インターネットでビジネスを立ち上げる!』(佐藤尚規)

 の2冊の本の中で紹介されていたが、Infoboard社も当時は The Sphere という会社のサーバーをリセールしていて、私が申し込んだ usemanage.com も The Sphere 社のサーバーだった。
 この後、Infoboard社は自社サーバーを使ってのホスティングを開始した。
 月額料金は、 Economy Plan $25、 Standard Plan $40、 Senior Plan $150 であり、リセラーの条件は、2アカウント目からは2割引になるということだけだった。

 Infoboard社はその後、規模を拡大してスタッフも増えたが、1999年の秋に BiznessOnline.com社と合併した。もちろん Infoboardブランドはそのまま継続していたのだが、だんだんとサポート対応が悪くなってきた。John Miker氏に直接連絡すればきちんと対応してくれたけど、サーバーが落ちても週明けまで対応してくれないことが何度かあった。
 そして2001年7月、Infoboard社のいくつかのサーバーが完全に停止した。今まではwwwがダウンしていてもメールは大丈夫だったけど、その時はDNSから何から全滅で、Infoboard社と連絡がとれなくなっていた。
 結局、数日後に完全復旧したけど、それから間もなく BiznessOnline.com社のサーバーに切り替えるという連絡が来た。Infoboard社の方はおそらく、一括解約と金銭的ペナルティ等によって継続不可能になったと予想される。

 私の方はといえば、Infoboard社がそろそろ危ないと感づいていたので、2001年6月に国内に専用サーバーを2台ほど確保していたので、7月のトラブルがきっかけで国内サーバーへの移行が加速し、それほど大きな混乱はなかった。
 Infoboard解散後も 元社長の Richard Frenkel氏はサーバーの移行について親身になってサポートしてくれたので、とてもうれしかった。彼からの最後のメールには、こう書かれていた。

I no longer work for Biz (the Infoboard office was closed for various reasons mostly related to finances).

 ちなみにBiznessOnline.com社はいつの間にか Vera net Solutions に変わっていた。
 今までの担当者と連絡がとれなくなった時は、黄色信号である。
 ここに入っていた最後のユーザーを脱出させるのにちょっと手こずった。
 ドメインの Technical Contact のメールアドレスが BiznessOnline.com 社のものになっていたからである。ドメインのパスワードを誰も知らず、ネームサーバー変更に応じてもらえる見込みがなかったので、11月、レジストラ変更で対応して、脱出完了である。

Posted by shunichi at 21:24 | Comments (0) | TrackBack

昨年読んだ本のベスト10

 昨年読んだ本の個人的なベスト10を選んでみよう。でも順序はつけられないので、羅列するだけにする。

●『「儲け」を生みだす「悦び」の方程式』(小阪裕司)
  私がビジネスの考え方について一番影響を受けた小阪裕司氏の最新刊である。

●『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健)
  お金やビジネスについての考え方について、新しく学んだことが多い。

●『年収900万円!! ラクして儲けるインターネット通販』(岩上誠、遠藤義昭 )
  私も会員になっている「DeeBeeインターネットビジネス実践研究会」の本。文章の書き方についての部分が特に参考になった。

●『図解 成功ノート―非常識に儲ける人々が実践する』(神田昌典 監修、起業家大学 著)
  エモーショナル・マーケティングの神田昌典氏の監修ということで買った。図解で分かりやすい。

●『「せまく」売れ! 「高く」売れ! 「価値」で売れ!』(藤村正宏 著)
  エクスペリエンス・マーケティングの藤村正宏氏の本。事例が豊富。

●『これ、知ってました? 集客に、お客はかからないのです。』(藤村正宏 著)
  藤村正宏氏の最新刊。物語風に書かれていて、何度も読み返したくなる本。

●『ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門[デリバティブ編]』」(海外投資を楽しむ会 編著)
   先物・オプション等について、理論ではなく個人投資家の立場で分かりやすく解説してある。

●『TFブレイクアウト』(トウキョウフォックス 著)
  リスクと利食いのルールづくりについて学んだ。とても分かりやすく書かれている。

●『コンサルタントの道具箱』(G・M・ワインバーグ 著、伊豆原弓 訳)
  私のバイブルの1つである「コンサルタントの秘密」の続編。

●『1ウォンの考え、10億ウォンのアイディア』(朴鍾夏 著、丁有恒 訳)
  韓国のベストセラーというので買ったが、とても新鮮な内容で、頭がリフレッシュした。


 リストアップの基準は、新しく学んだものがあったか、何度も参照するかどうか、ということである。

Posted by shunichi at 01:38 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月02日

IT技術の活用

 パソコンやインターネット等のIT技術は、

「もっと楽をしたい」
「もっと楽しくしたい」

という人間の基本的欲求を 同時に 満たすために活用するのが自然だ。
 感情的に言い替えると、前者は「癒されたい、安心したい」で、後者は「ワクワクしたい、感動したい」というに近いと思う。人間は必ず、この両方を必要とする。
 これと逆の方角を向いているサービス・商品・芸術等は、世の中からいずれ淘汰されるだろう。

 そういう目で世の中を見つめなおしてみると、IT技術というものはまだまだ無限に発展の可能性があるし、そこにビジネスチャンスもたくさんあることが見えてくる。

 自分の生活は、IT技術を活用することで、楽になったか? 楽しくなったか?

 この答えがNoだったら、まだまだ活用できていないということになる。
 すばらしい技術やサービスが世の中にあるのに、それを自分の生活に役立てないのでは、もったいない。

 今年は、ブロードバンド回線がさらに普及し、サーチエンジンやポータルサービス等がさらにレベルアップしていくことだろうけれども、それらを使いこなせなければ今と何も変わらないことになるだろう。
 使いこなすためには、自分の欲求や欲望を理解しておく必要がある。

 人間は究極的には、「大安心」と「大感動」の2つの境地を同時に目指すものだと思う。
 世の中のことを悟りきると仏(ほとけ)みたいになるのではなく、冒険心が同時に生まれてくるはずである。だから進化した人間は、旅に出る。

 なぜUFOが飛んでいるか?
 宇宙旅行をしたくてUFOを作った人間(異星人)が宇宙旅行をしているからである。

 それはさておき、楽しい未来の生活イメージと今の現実の生活レベルを同時に向上させるため、インターネット等のIT技術を活用してみることから始めてみましょう。

Posted by shunichi at 18:33 | Comments (0) | TrackBack

本のデータベースの活用

 私は買った本の情報をデータベースに蓄積している。1985年以来ずっと欠かしていない。
 当時は NEC の PC-8801mkII というパソコンで、「JET-8801A」(故・キャリーラボ製)というワープロで入力していた。その後、ワープロ専用機(SHARP書院 WD-650)にすべて手打ちして、PC-9801ns の「ゆーぴーかーど(ASKALITE)」というデータベースソフト、Windows3.1時代の「Quattro Pro」という表計算ソフトを経て、結局ACCESSのデータベースに収まっている。
 この19年間で、雑誌を除くと 1,475 冊の本を買い、392冊の本を処分した。
 昨年1年間では、72冊・164,271円 の本を買って、75冊・110,780円 の本を処分している。
 私はサラリーマンだけど自分の会社を持っているおかげで、ビジネスに関する本の支出は必要経費にすることができる。

 買った本のデータベースを時系列に見ていると、自分がその時に何に関心があったのかを思い出すので、いろんな発見がある。昨年の前半に買った本は、株式・先物・オプション等の短期売買に関する本が大多数を占めていた。
 で、そのきっかけとなった本は何だったか?というのを追っていくと、当時のいろんな体験等を思い出す。
 1冊の本との出会いが人生のターニングポイントになることもある。
 私の場合は、それまで全く関心がなかった分野の本を読んで好きになった時、そのから新たな展開が始まっていることが多い。
 買わないで立ち読みだけで済ませてしまった本もあるけど、自分のターニングポイントに関係した本はなるべく買ってデータベースに登録するようにしている。
 入手が困難な本ももちろんあるけれども、インターネット書店のおかげで、思いついた時にすぐに注文することができて助かっている。1冊読んで興味を持った本について、同じ著者の本や、同じジャンルの本をいっぺんに検索して買うことができるので、役に立つ。

 私はずっと「Kinokuniya BookWeb」を利用している。この中のリコメンドサービスというのがとても便利で、著者名を登録しておくと、その著者の新刊が出るたびにお知らせしてくれるのである。
 ちなみに私は10名の著者を登録している。次の10名である(あいうえお順)。

秋山眞人(あきやま まこと)
今泉浩晃(いまいずみ ひろあき)
岩上誠(いわがみ まこと)
宇野功芳(うの こうほう)
神田昌典(かんだ まさのり)
小阪裕司(こさか ゆうじ)
塩谷信男(しおや のぶお)
泉田豊彦(せんだ とよひこ)
中谷彰宏(なかたに あきひろ)
藤村正宏(ふじむら まさひろ)


 もちろん、この他にも 久保田八郎(くぼた はちろう) 氏等、重要な著者もいるし、この10人の中にも最近あまり読まなくなった著者のものもあるが、私に大きな影響を与えた著者であることは間違いない。
 これから徐々に紹介していこう。

Posted by shunichi at 00:08 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月01日

Cobaltサーバーでのリダイレクト設定

 ホームページ転送サービスを提供していて、お客様から次のような質問を受けていたが、実現できる方法を模索せずに単なる思い込みで「できません」と回答していたことに気づき、反省している。

「サブディレクトリをぶら下げて転送することはできますか?」
「http://独自ドメイン/abc/def/ghi.txt のオープンで、
 http://転送先プロバイダのドメイン/abc/def/ghi.txt が表示されるか?」

 サブディレクトリをぶら下げて転送させる方法は知っている。
 IISでは「サイト設定」で簡単に設定できるし、Apacheでは httpd.confで VirtualHost毎に Redirect設定を加えるだけなので、別に難しい話ではない。

 ではなぜ「できません」と回答したのかというと、今メインで使っている Cobalt サーバーはブラウザベースで管理するので、httpd.confファイルを直接変更しないと実現できないような機能は提供しないと決めていたからである。ほとんどのお客様が「フレーム転送」の方を希望するので、リダイレクト方式はあまり重視していなかったのも確かである。

 「リダクレクト設定はhttpd.confファイルを変更しないと実現できない」
                  ↓
 「httpd.confファイルを変更しなくても実現できる方法はないだろうか?」

 このように冷静に考えたら、「 .htaccess 」ファイルを使えばいいということに気づくことができた。 .htaccess ファイルは今までアクセス制御やMIMEタイプ変更でよく使用していたが、お恥ずかしながら、これで Ridirectの設定ができることを知らなかった。
 あらためて .htaccess について調べて、自分のサイト上で実験したら、すべて実現できることが分かった。

 昨日は、今年1年間で「できません」と回答してしまったお客様に対して、「できるようになりました」と連絡した。そうしたら、もともとできてあたりまえの機能だったので本来はお詫びすべきだったのに「ありがとう」の連絡を受け取ってしまった。

 今年は「できない」を「できる」に変えるための仕組みを考えて、1つでも多く実現させていきたい。IT等の新しい技術は、そのために使わないと損だ。

 まずは「自分の思い込み」をリストアップしてみよう。
 今までは個人的メモだけでクローズしていたけど、これからはそれを自分のサイト(私の場合は Shunichi.Hosono.com サイト)にもできるだけ蓄積していこう。
 そうして、サーチエンジンで検索しまくってみよう。
 「できる」ための手段やヒントを知っている人に巡り会えるまで徹底的に、蓄積と検索を繰り返せば、「できない」が「できる」に変わるかもしれない。

Posted by shunichi at 10:27 | Comments (0) | TrackBack