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2011年11月09日

クラシック音楽の楽譜が無償でダウンロードできるサイト

私は、クラシック音楽を、スコア(総譜)を見ながら聴くのが好きだ。
最近はほとんどやらなくなったけど、これも一つの楽しみ方だと思う。

音楽の教科書に出ているような有名な曲であれば、スコア(総譜)は売っているが、あまり有名でない曲のものは、輸入版を探すしかないけど非常に高価である。


著作権が切れた楽譜をPDF形式で無償ダウンロードできるサイトがあるので、紹介しておこう。

国際楽譜ライブラリープロジェクト


最近、電子ピアノを買ったので、ピアノの楽譜を探している時に、このサイトを見つけることができた。

たとえば、ピアノを習う時の教則本などもダウンロードできる。

バイエル
ツェルニー30番
ブルグミュラー25の練習曲
ハノン
等々。

著作権が切れた文学作品を無償ダウンロードできる「青空文庫」というのがあるが、それの楽譜版のようなものである。
何年か前に一旦閉鎖されたことがあるらしいけど、今は復活して存在している。
「音楽」という、人類が築き上げた貴重な宝物がここにたくさん揃っているのは、実にすばらしいことだと思う。
いつまでも、いつまでも、存在していてほしいライブラリーである。



Posted by shunichi at 21:26 | Comments (0) | TrackBack

2007年12月31日

CDプレーヤー「LHH500」を修理した

 CDプレーヤー「LHH500」(フィリップス製)のトレイが自動で開閉しなくなってしまい、とても不便なので、最近すっかりCDを聴く機会がなくなってしまい、PCでの再生だけになっている。
 私はそれほど熱烈なオーディオ・ファンというわけではないけど、やはりクラシック音楽だけは音質重視なので、やはりオリジナルのCDをかけないと気が済まない。

 そういうわけで、CDプレーヤーの買い替えを検討していたのだけれども、CD再生専用機というのはほとんどなく、今から買うとなると当然、SACDプレーヤーが第一候補になる。
 いくつか検討したけれども、買い換える場合の条件としては、CDを再生するのに、今使っているCDプレーヤー「LHH500」と同等かそれ以上の音質ということになるのだけれども、よくよく調べてみると、「LHH500」はなかなかの名機だったそうなので、最近の機種ならば何でもいいという単純な話ではなさそうだった。
 クラシック音楽を中心に聴くのなら、マランツ製が良さそうで、価格水準で比較すると「SA-13S1」(定価25万円)あたりになるのだろうけれども、コストパフォーマンスも考えて結局、「SA-15S1」(定価15万円)を \99,800 で購入予約した。

 さて、これで本当に「LHH500」と同じレベルの音が出るのかどうかは、やはり聞き比べてみないと分からないので、それをやってから判断しようと思う。
 ところがここにきて、「LHH500」のトレイを手動で開閉してもタイミングの関係でCDのインデックス認識ができなくなってしまったので、修理をすることを思いついた。製造中になってから10年以上も経っているはずなので、修理は不可能かと思いきや、サーチエンジンで「LHH500 修理」と検索してみると、マランツのカスタマーサポートで、トレー用のゴムがまだ入手できるらしいという情報と、その詳細な修理手順まで入手することができ、ぜひチャレンジしてみることになった。

 マランツのカスタマーサポートに電話をして、LHH500のトレイが自動で開閉しなくなったことを伝えると、概算で14,000円くらいでまだ修理が可能であり、トレー用のゴム4種類(1本400円。送料別)も、代引きで直送してくれるとのことだった。

 さっそく、 http://www.geocities.jp/shunyuuki/CDM4_36LHH.html のページの通りに修理を行なってみたら、特に迷うこともなく、順調に修理は完了した。
 原因はやはり、トレーを開閉するための駆動用ベルトのゴムが伸びて張力がなくなって空回りしていたことだった。

 SACDプレーヤー「SA-15S1」が来月届いたら、さっそく聴き比べてみようと思う。



Posted by shunichi at 00:00 | Comments (1) | TrackBack

2006年09月10日

ThailandCD.com 復活

 タイのポピュラー音楽が大量に無料試聴できたオンラインCDショップ ThailandCD.com のサイトが、1年前に突然消えてしまった。
 職業柄、念のためドメインをWHOISで検索して調べてみると、ThailandCD.comドメインのステータスが REDEMPTIONPERIOD になっていたので、もしかしたら誤ってドメインを切らしてしまったのでは?と思い、何とかしてあげられないだろうかと考えたりもした。

 ところが先日、久しぶりにニュースメールが来たのでよく見てみると、URLが Thailand-CD.com (ハイフン付き)に変わっていたけど、サイトは存在していたことが確認できた。

 新しいURLは、 http://www.thailand-cd.com/

 残念ながら、試聴ができなくなってしまっているので、以前のような魅力はない。
 でも、タイからCDをお気軽に個人輸入できるサイトとして、http://www.ethaicd.com/ とともに重要なサイトであることに変わりはない。
 現地価格に比べるとたしかに割高だけど、日本国内での価格水準に比べると、非常に安い。
 たとえば、最近日本で有名になった男性アイドル Golf & Mike のCDが、送料込みで 6.50 US$ で手に入る。
 でもわざわざタイのCDショップから買うのだったら、カラオケのVideoCD版の方がお勧めである。音質は若干劣るけれど、映像と歌詞が表示されて、本物のアーチストが歌っているからである。日本では、カラオケソフトといえば、わざわざ偽者の素人歌手が歌ったものが収録されているのが普通なので、聴くためのものではない。

 ところで、音質は悪いけどアルバム全曲試聴できるサイト http://www.thaimuzic.com/ は、まだ健在だった。今のうちに、一度お試しを。



Posted by shunichi at 19:41 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月06日

真夏の第9交響曲

 今日は、第9交響曲を聴きに行って来た。場所は、ミューザ川崎という、最近できたホールであるが、なかなか良かった。演奏は、小林研一郎指揮/日本フィルである。今まで聴いた生演奏の第9の中では、一番良かった。テンションが高く、明らかに音が生きていたからである。演奏中の"間"が効果的だった。ホールの音響もすばらしく、期待どおりだった。
 真夏の第9ということで、シーズンオフだったので、空席がかなりあったけど、S席が4000円という超破格だったので、とても得した気分である。



Posted by shunichi at 01:40 | Comments (0)

2005年06月05日

音楽配信サイト(2)

 ここ1、2年で、サーチエンジンで中国のサイトがヒットすることが多くなった。
 漢字のキーワードが使えるから、今後もどんどん増えていくと思う。

 さて、音楽配信サイトを調べていたら、すごいものがどんどん見つかっていく。
 洋楽については、ロシアの激安音楽配信サイト(AllofMP3.com 他)が質、量、そして価格ともダントツにすごかったけど、邦楽(J-POP)については、やはり、中国のサイトの動向に注目しないわけにはいかない。タイPOPSについてはタイ国内に豊富にある。

 中国の邦楽(J-POP)配信サイトについてはおそらく、ほとんどが違法のものだと思うけど、それが簡単に利用できてしまうのは不思議である。
 たとえば、sg12.com のサイトでは、何の制限もなく、無料で試聴ができてしまう。品揃えも音質も、そこそこだと思う。
 それにしてもおもしろいのは、グループの横文字の名前が無理やり中国式の漢字に割り当てられていて、日本人には分かりづらいことである。ぜひ当ててみてほしい。
 もっとも、私はJ-POPはあまり聴かないので特に利用はしないけど、全曲まるごと無制限に試聴できることによって、好きな曲ができるかもしれないし、それによってCDを買ったりするようになるかもしれないので、利用制限はしてほしくない。でも、tt90.com のサイトになると、新譜も堂々と載っているので、さすがにヤバいかもしれない。

 さて、私が思うのには、無料の全曲試聴サイトというのは豊富に揃っているべきだと思う。音質はそこそこでもいいから、制限なくオンデマンドで利用できることが望ましい。そして本当に気に入ったものだけを、正規の楽曲配信やCD等で購入できることが重要なのである。
 田舎のCDショップ等では、最新の曲や売れている曲しか手に入らないそうなので、廃盤のものやインディーズ等のマニアックなものでもきちんと買えるように、ブロードバンドのテクノロジーを活用してほしいものである。
 今は特に、高齢者の方が好むような音楽の供給が不足している。
 日本の音楽が国内でなく、外国で多く配信されているというのは、不自然な状態なので、中国に負けないものをぜひ国内で作ってほしいと思う。



Posted by shunichi at 02:31 | Comments (0) | TrackBack

2005年05月30日

音楽配信サイト

 最近、国内でもようやく、音楽配信サイトが増えてきた。
 その昔、FMラジオからカセットに録音(「エアチェック」)していた時代に比べると、とても便利になったと思う。
 Yahoo!ミュージックMSNミュージック が今のところ、やや満足な品揃えだと思う。レーベルごとに立ち上げているものは自社のアーチストが中心なので、幅広く聴きたい人には物足りない。

 でも、海外のアーチストの曲は、国内の音楽配信サイトを使う気になれない。
 品揃えが圧倒的に少ないし、値段が圧倒的に高いからである。
 過去のアルバムや、あまり大衆的でないアートストの曲などはほとんど品揃えがない。
 値段も1曲200円を超えるようだと、アルバム全体をダウンロードすれば結局CDを買うのと同じくらいの値段になってしまうので、あまり食指が湧かない。

 ちなみに、アメリカ版の Yahoo! MusicMSN Music と比べてみれば、その歴然とした違いに気づくだろう。
 品揃えは充実しているし、価格もほとんどの曲は $0.99 なので、日本の半分以下である。どうせ利用するならば、こちらの方がよい。

 ところが、この2つのサイトは、アメリカ国内に住所を持つクレジットカードを持つ人しか利用できないので、残念ながら普通の日本人が利用するのは不可能である。
 アメリカに親戚か友達がいれば、クレジットカードで代行支払いを頼めば、利用できないこともない。
 でも、アメリカには、日本人でも利用できるサービスが他にいくつか見つかったので、わざわざそこまでしなくてもよいかもしれない。

 ところで、アジア諸国だと著作権を無視した違法CDが良く売られているので、もっと激安の音楽配信サイトがあるのではないかと思って探してみたが、残念ながら、通信インフラがあまり整っていないせいか、あまり発展していない。

 でも意外な国で、激安音楽配信サイトを見つけることができた。ロシアだ。

 AllofMP3.comMP3search.ru3MP3.ru 等があるけど、いずれもアメリカの音楽配信サイトを上回る品揃えと価格にビックリすると思う。
 かなりマイナーなアーチストの曲も出てくるし、過去のアルバムや限定版のようなものまであったりする。

 私が主に利用しているのは AllofMP3.com だけど、全曲まるまる無料試聴ができて、ファイル形式も選択できて、CD並みの音質(192Kbps)でダウンロードしてもレンタルCDより安い料金なのだからすばらしい。かといって、べつに違法サイトではなく、ロシア国内では合法サイトだというのだから、やや安心できる。
 まだこれらのサイトを利用している日本人は少ないと思うけど、どんどん利用者が増えていけば、海外からの利用できないように制限がかかってしまう可能性もあるので、使うならば 今のうち である。サーバーも非常に重い。

 みんながこのような激安音楽配信サイトを利用するようになったら、音楽業界が成り立たなくなるではないか!という意見の人もいるかもしれないけど、私はそれでも、最新リリースの曲を除いて、自由に激安ダウンロードができた方がいいと思う。
 値段が高いということが聴くことの妨げになっているのだとしたら、かえってもったいないと思う。たくさん聴いていくうちに好きな音楽が見つかれば、かえってCDが売れるかもしれない。ダウンロードは所詮、試聴と同じなので、どうしても気に入ったものは手元において所有したいと考える人が多いと思う。

 なかなか店頭では手に入りにくい音楽こそ、遠慮なく音楽ダウンロードを活用すればよい。



Posted by shunichi at 23:46 | Comments (0) | TrackBack

2004年12月23日

ベートーヴェンの第9交響曲

 今日はベートーヴェンの第9交響曲を聴きに行ってきた。今回は、チョン・ミュンフン指揮/東京フィルで、東京オペラシティコンサートホールである。
 普段クラシック音楽を聴かない人も、年末の第9は定番なので聴きに来る人が多く、今日も満席になっていた。
 チョン・ミュンフンの指揮で聴くのは初めてだが、なかなかよかったと思う。

 それにしてもベートーヴェンの第9交響曲は何度聴いてもすばらしい。聴くたびに確実に感動できるのだから、私にとってはブルックナーの第8と並んでこの世で最高の音楽である。有名なのは第4楽章の喜びの歌の部分だけど、この曲は全曲通して聴くことに意味がある。私は第1楽章が特に大好きだけど、ここは暗い音楽なので、次を聴いて、喜びの歌まで聴かないとどうしても気がすまなくなる。
 私は年末が近づくと必ず何回か、スコア(総譜)を見ながらCDを聴くようにしているけど、実演はやはりそれ以上の感動がある。

 私の主な愛聴CDは、3種類。

 ・フルトヴェングラー指揮/バイロイト祝祭管弦楽団
 ・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィル
 ・バーンスタイン指揮(1989年の記念版)

 今はとりあえずこの3種があれば十分である。スコア(総譜)を見ながら聴くと、さらに深く鑑賞することができる。

 でもやっぱり、時々は実演を見て、オーケストラや合唱の生の音を肌で感じることが重要だと思う。日本では、第9は大編成オーケストラと大人数の合唱を揃えるので、初めてクラシックの生演奏を聴く人にはお勧めの曲である。



Posted by shunichi at 22:50 | Comments (0) | TrackBack

2004年12月11日

タイポップス(T-POPS)がだんだんと知られるようになってきた

 このブログを始めてもうすぐ1年経つが、タイポップス(T-POPS)関係のキーワード検索で入ってくる人がだんだんと増えている。確実に注目度が上がってきていることは間違いない。
 日本で最初に人気が出そうなのはやはり、タタヤン(Tata Young)か。12/16には「うたばん」にも出演するというのだから、すごい快挙だと思う。日本デビューとなる最新アルバム「I believe」は、アメリカナイズされていて個人的にはあまり好まないけど、CDが洋楽のジャンルに分類されたところが面白い。
 そう、タイポップス(T-POPS)は、アジア音楽というよりは洋楽なのである。
 人気ある女性シンガーはほとんどが欧米人とのハーフで、ルックスもサウンドもすばらしいものが多い。
 でも今の時点では、日本人には全く知られていない。

 タイは日本よりもインターネットの普及率が格段に低いのに、メディア業界でのブロードバンド活用はむしろ進んでいる。著作権の規制が緩いせいもあるかもしれないけど、テレビ番組もストリーミングで流しているし、音楽も全曲タダで試聴できるサイトがある。

 実は、タタヤン(Tata Young)のアルバム「I believe」は、普通にCDを購入すれば2500円くらいかかるけれども、タイのサイトでは全曲無料試聴できるし、CDももっと安く買える。もちろん日本からも聴けるし買える。

 タタ・ヤン(Tata Young)を無料で試聴できるサイトを2つ紹介しておこう。
 http://www.thailandcd.com/detail.asp?txt_id=aud0597
 http://chuckster.cprp-cds.org/thaimuzic/tata/index.htm

 後者は、若干音質が劣るものの、今までタイで発売されたアルバムがほぼ全曲タダで聴ける。日本では考えられないことである。
 このような無料試聴できるサイトが多いから、好きになるのも簡単である。

 韓国ブームが終わったら、次はまちがいなくタイブームが来るだろう。
 GRAMMY Entertainment の株主である私としては、ぜひそれを望みたい。
 日本でタイポップス(T-POPS)の人気が出れば、株価は確実に飛躍するだろう。

 参考:

  ソニーミュージックショップ http://www.sonymusicshop.jp/thai/

  ユニバーサルミュージック  http://www.universalmusicworld.jp/t-pop/








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Posted by shunichi at 01:00 | Comments (0) | TrackBack

2004年10月17日

アルプス交響曲

 昨日は久しぶりにオーケストラの演奏会に行ってきた。N響(NHK交響楽団)の定期演奏会である。
 曲は、シューマンの『ピアノ協奏曲』と、リヒャルト・シュトラウスの『アルプス交響曲』。指揮者はアシュケナージ。
 『アルプス交響曲』は大編成のオーケストラで珍しい楽器も出てくるので、ぜひとも実演で聴きたい曲である。
 ちょうど14年前にN響で1回聴いたことがあるけれども、もともと響きの悪いNHKホールの中でも最悪の席(2階席C19列。屋根の下)で聴いたので、全く迫力がなくてがっかりしたことを思い出した。
 今回もNHKホールだったけど、それよりは良い席(3階席R4列)だった。ちなみにN響の場合、1階席でも2階席でも、後ろの方になると屋根があってかなり音の響きが悪くなるので、C席(4,580円)というのは絶対に買わない方がいい。S席(8,150円)が変えなかったら、D席(3,460円)のL列かR列を買う方がむしろ良い。D席はすべて3階席だけれども、L列かR列は1段低くなっているので、前の方ならば良い席である。
 『アルプス交響曲』は、初めて聴く場合はとても退屈な曲かもしれないけど、内容を知っていると面白い。実演で聴くと、オーケストラのすばらしさと迫力を体験できるのでおすすめである。
 もちろんCDで聴いてもおもしろい。私のおすすめのCDはもちろん、オーディオ的な価値も高い、テラーク(TELARC)レーベルのCDである。

 ●R.シュトラウス:アルプス交響曲  プレヴィン&ウィーンフィル

cover


雄大なアルプスの風景が目の前に広がるような、柔らかい響きが迫力です



Posted by shunichi at 21:15 | Comments (0) | TrackBack

2004年08月15日

ThailandCD.com でタイポップス(T-POP)のCDを購入する

 タイ音楽(T-POP、ルークトゥン等)のCDは、新宿にあるサワディーショップ等の一部の専門店を除いて、普通のCDショップではほとんど売っていない。
 私がタイ音楽(T-POP、ルークトゥン等)を試聴するのによく使っている ThailandCD.com のサイトは、海外向けにも発送してくれるオンラインCDショップなので、ここで購入することができる。

 

 ちなみにこの ThailandCD.com のサイトは、人気のある歌手の最新版のCDがいくつか全曲まるごとwma形式ファイルで無料試聴できるものがあり、日本では考えられないほどのすばらしいサービスをしている。
 だから無料試聴の恩恵を得ている人は、ぜひ時々、購入してみて欲しい。

 とはいえ、この ThailandCD.com のサイトは、見ても分かるとおり、すべてタイ語で書かれていて、英語の振り仮名がほとんどない。
 外国人にとっては非常に使いづらいサイトになっているので、本当に買えるのだろうか?と心配になるかもしれない。
 でも内容を見る限り、外国人向けに販売するように価格はUS$で記載されているし、「Free Shipping」(送料無料)ときちんと書かれているところを見ると、やはり買えると推定できる。

 私が実際に購入してみたところ、アマゾンや楽天等でインターネットショッピングを経験したことがある人ならば、タイ語もタイ文字も全く知らなくても問題なく買うことができると思う。
 もちろん、目的のCDのタイトル等もすべてタイ語の場合もあるので、それが判別できる程度のタイ語力は必要である。
 国内で買うよりは絶対に安いので、ぜひ利用してほしい。

 さて、その購入の仕方だけど、最初に目的のCDまたはVCDを検索することから始まる。画面右上の検索窓に、目的の歌手または曲名の一部を入力して、検索窓の右にあるプッシュボタンを押せば、とりあえず検索結果が出てくる。
 タイの歌手の名前はたいてい、アルファベットの呼び名があるので、それを手がかりに入れればよいと思う。この時点でタイ語の知識は全く要らないけど、アルファベットの振り方が他のサイトと異なる場合があるので、該当しなければいくつか他の文字を試してみる必要がある。
 (例えば、マーシャならば、marsha 、masha 、mahsha 等)

 該当のCDが見つかったら、アルバムジャケットや試聴した結果などで内容が確認できたら、US$の価格表示の右隣にあるショッピングカードのリンクボタンをクリックする。これを必要枚数分、繰り返す。

 必要なCDをすべて選択したら、ショッピングカートの画面で、[ Check Out --> ]ボタンを押して、購入手続きに入る。このボタンだけ英語になっているので、すぐに分かると思う。

 この次は、次の手順に従って会員登録の手続きをとる。

 

 この次は、クレジットカード番号の入力の手続きになる。
 最後まで進めば、購入完了である。

 買い物が終わると、「Received Your Order (ThailandCD.com)」という確認メールが sale@thailandcd.com から届くけど、タイ語なので、日本語のメーラーだと必ず文字化けする。
 ちなみにこのメールの SpamAssasin は 6.4 だったので、スパムメール除去ソフト等でフィルタリングされてしまう可能性がある。要注意。
 ところで、買い物が最後まで終わったのに、ショッピングカートの内容が自動的にクリアされないときがあるので、注文完了の画面をぜひ印刷しておいた方がよい。

 注文してから1~3日後くらいに、「Deliver Your Order」という確認メールが sale@thailandcd.com から届いて、商品が発送されたことを知らせてくれるが、これはどういうわけか、英語のメールになっている。ちなみに SpamAssasin は 6.2 だった。

 そして7~12日後に、商品が到着する。

 

 きちんと到着したのを確認して、完了である。


 タイ語はどうしても嫌だ!という方は、e-thaiCD.com のサイトをお勧めしておこう。
 こちらも、品揃えもいいし、ほぼ同じコストで購入できる。

  

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Posted by shunichi at 15:08 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月17日

ブライオニー(Briohny) と パーミー(Palmy) のアルバムが全曲無料試聴できるサイト

 タイポップス(T-POP)がアルバムまるごと無料試聴できるサイト thaimuzic.com が再び復活した。
 前回と同様、ここ1ヶ月くらい接続不能だったけど、突然復活した。
 メンテナンスをしていたのかもしれないけど、いつも1ヶ月かかっている。
 でも内容がそれほど増えているような気配はない。

 もうひとつのT-POS(タイポップス)試聴可能サイト ThailandCD.com/ の方はずっと健在であり、thaimuzic.com よりもさらに良い音質で、新譜も追加されている。
 プムプワン(Pumpwang)の新作2枚と マイ(MAI)のカバーバージョンの2枚もしっかり追加されていて、どちらも全曲、試聴可能である。

 ところで、最近日本デビューを果たした ブライオニー(Briohny) と パーミー(Palmy)のアルバムは、この2つのサイトでほぼ全曲試聴できる。
 ぜひ、thaimuzic.comThailandCD.com/ の両サイトを活用して、試聴を試してみるとよい。
 ThailandCD.com/ の方は、トップページの画面右上の検索窓でアーチスト名を入れると簡単に見つかる。
 今のところ、タイポップス(T-POP)は、試聴が充実しているのが魅力である。

 今までほとんど知られていなかったタイポップス(T-POP)が、日本のレコード会社によって少しずと注目され始めたきたようである。
 残念ながらアイドル中心のようなので、実力派のベテランシンガー エーム(Amp)マーシャ(Marsha) は当面の間は日本では紹介されないだろう。

 有線放送には、韓国ポップス(K-POP)、台湾ポップス、アジアンポップスという番組があるけれども、そのうちきっと、タイポップス(T-POP)が追加されるだろう。


 参考:
  ソニーミュージックショップ http://www.sonymusicshop.jp/thai/
  ユニバーサルミュージック  http://www.universalmusicworld.jp/t-pop/




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2004年05月09日

モバイル用のスタートページを作る

 私の大学時代の友人Punch!!坂元健吾が参加しているソークワクチン(SALK VACCHIN)というグル一プのコンサートに行ってきた。
 場所は池袋のライブインROSAという場所であるが、出かける前に地図を持っていくのを忘れたので、i-modeで調べることにした。
 Yahooモバイルというのがあったので、それで調べたけど見つからない。どうやらこれはi-mode等のサイトしか登録されていないので、ホームページページを検索するのには役に立たない。
 i-modeから、http://www.yahoo.co.jp// と入力してもモバイル版が出てきてしまう。
 やはりモバイル用のスタートページが欲しくなった。表示は崩れていたとしても、PC用のホームページが検索・表示できなければ意味がない。
 Google APIが満足に使えるようになったら、モバイル用に表示を最適化して使おうと思う。
 モバイル用のスタートページはPC用よりももっと「とっさに使える」ことを優先した作りにしなければならないだろう。
 i-modeでサーチエンジンが使えるだけでもずいぶん違う。

 ところで今日は結局、ライブインROSAの情報を調べることができなかったが、無事にたどり着くことができた。
 池袋駅で周辺地図を見たら、ROSAホールというのが見つかって、そこに行ったらその建物だった。

 
 最後はアナログ情報がものをいう。

 ところで、ソークワクチン(SALK VACCHIN)はスゴかった。
 一見、ふざけたような音楽だけどリズムと踊りが強烈で、音が頭にこびりつく。でもなんとなく爽やかなのが不思議だ。
 百聞は一見にしかず。
 仕事中毒のあなたにこれをささげる。

  ソークワクチン(SALK VACCHIN) 『Rock Egypt』  (God Mountain)  ※Amazonで購入できます
 

 



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2004年05月03日

テラーク(TELARC)レーベルのCD

 クラシック音楽でテラーク(TELARC)というレーベルがあるが、最近店頭ではほとんど見かけなくなった。
 テラークは、アメリカのややマイナーなレーベルで、オーディオ好きな人には有名な貴重なレーベルである。
 
 テラークのホームページ: http://www.telarc.com/
 
 CDが登場した頃から、カノン砲の実音や落雷の音等を収録して、「スピーカーを破損する可能性があります」という注意が書かれているCDを発売するほど音質にこだわったレーベルなので、音楽ファンにはやや軽視されていたかもしれない。
 たしかに、アメリカのレーベルなので、指揮者やオーケストラがあまり有名でないものが多く、音はいいんだけど演奏がちょっと・・・ というのが世間の評判だったような気がする。

 良い演奏のCDももちろんあるし、低音の迫力だけでなく演奏会の雰囲気を忠実に再現する他では真似のできない録音のCDが数多くあるので、絶対になくなってほしくないと思う。
 最近は、輸入版で時々見かける他、国内盤を見にする機会がほとんどなくなったけど、25周年ということで再び世に出始めているらしい。
 店頭では相変わらずほとんど見かけないが、インターネットショップならば簡単に手に入れることができる。
 主に私が持っているCDの中からいくつか紹介しよう。


■効果音が魅力のCD

チャイコフスキー:大序曲「1812年」他  ※カノン砲の実音入り
cover

グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」他  ※雷鳴の効果音入り

●ベートーヴェン:戦争交響曲(ウェリントンの勝利) 他  ※カノン砲と小銃の実音入り

シュトラウス・ファミリーのワルツ、ポルカ、マーチ集  ※爆発音、ライフル、ピストル入り 
 
■演奏も良いCD
R.シュトラウス:アルプス交響曲  プレヴィン&ウィーンフィル
cover

雄大なアルプスの風景が目の前に広がるような、柔らかい響きが迫力です

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき  プレヴィン&ウィーンフィル
2001年宇宙の旅のテーマソングとして使われた曲

ホルスト:惑星  プレヴィン&ロイヤルフィル
第4曲の「木星」が有名

星条旗よ永遠なれ(マーチ集)  カンゼル&シンシナティポップス
cover

ブラスの響きと低音の迫力に圧倒されます。
以前、アンプとスピーカーを買うときにこのCDを使ってチェックしました。
(淵野辺にあるオーディオユニオンにて。当時の店長は、西村さん)

ビッグバンド・ヒット・パレード  カンゼル&シンシナティポップス他
cover

有名なジャスの定番曲です。


 その他、テラークベスト25として販売されているものは、ベートーヴェンを除いてほとんどがおすすめである。
 http://www.universal-music.co.jp/classics/release/telarcbest25.html
 他にもいくつかおすすめしたいものがあるけれど、現在入手できるのは、以上である。

 ところで、この他にマーキュリーというレーベルもあったけど、これも録音が古いながらも音が良く、おすすめである。またの機会に紹介したい。



Posted by shunichi at 21:43 | Comments (0) | TrackBack

音楽CDを買う基準は?

 音楽が簡単にダウンロードできるようになってくると、ダウンロードで済むものはそれで済ませたくなってくる。CDは高いしガサばるし、どうせパソコンで再生することの方が多いからである。
 実際、私もCDはほとんど買わなくなった。レンタルCDを借りてハードディスクにWMA方式(128ビット)に変換して保存しておいて、それを再生すれば事が足りるからである。

 では現物のCDを買う意味はないのだろうか?といえば、そんなことはない。
 ハードディスクに保存したとても現物のCDを手元に残しておきたい思うことも、確かにある。
 私は、次のような基準で選んでいる。

●とても気に入ったので、ずっと手元に残しておきたいと思うCD
 とても感激したものは、他のものよりも大切にしておきたいという気持ちがある。
 気に入ったアーチストのものを全部そろえたいという気持ちもある。
 思い出のあるもの、記念になったもの、希少価値のあるもの、偶然発見したもの 等。

●CD全体の構成に工夫してあり、その構成に意味のあるもの
 クラシックの場合は、いわゆるカップリング(組み合わせ)が重要である。
 ポピュラーの場合でもやはり全体の構成がものをいう。
 この順番だから意味があると感じさせてくれるものでなければ、ランダム再生で十分である。
 あとは当然のことながら、ジャケットやブックレット等に工夫があって内容が充実しており、所有する喜びを感じさせてくれるものの方が望ましい。

●音質が良いので、オーディオ機器で再生したいもの
 テラークのCDはパソコンではなく、専用オーディオ環境で再生したくなる。
 ポピュラーの場合でも、声の良いボーカルはやはり専用オーディオで再生したくなる。


 とにかく、ブロードバンド時代はCDを買うという行為に対して、今まで以上にシビアな基準で選ぶことになると思う。
 たとえ気に入ったとしても、手元に残す意味のないCDは買わなくなってくるだろうし、手元に残したいCDはたとえ受注生産で値段が高くても買う人が増えるだろう。

 高齢化時代には、昔の思い出の曲を思う存分聴きたいと考える人が今よりももっと増えるはずだけど、ダウンロードでオンデマンド再生するだけでは満足できないと思う。
 思い出があるからこそ、きちんと手元に残しておきたいと考えるのではないだろうか? 再生する機会は少なくてもレコードまたはCDの形で所有しておきたいと考えるはずである。



Posted by shunichi at 10:24 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月02日

有線放送の使い道

 私の家では、有線放送を導入している。
 440チャンネルあると書いてありながら、1つで2チャンネル使っているのが多いので実際にはその半分くらいしかないが、たくさんの放送を自由に聴けるのは魅力である。
 ブロードバンド回線で音楽がダウンロードできるようになって、パソコンをジュークボックスに使えるようになったので、有線放送を使う機会は減った。
 有線放送をもっと活用できればと思っている。

 流れている曲をリアルタイムに知ることができるので、便利になった。
 http://www.usen440.com/simple/simple.html

 私がよく利用するチャンネルを紹介しておこう。


<時計あわせ>
 ●K-01: 時計の時報(電話117番と同じ)
 ※番組表未掲載です

<クラシック音楽>
 ●B-38: 室内楽/器楽曲
 ●B-39: バロック
 ●B-40: 作曲家別(月替り。ちなみに今月は、ホルスト)
 ※クラシックはラジオ等ではほとんどかからないので、貴重です
 
<FMラジオ>
 ●C-28: NHK-FM
 ※ノイズのないので、エアチェック(死語?)に最適です

<来客の時>
 ●C-21: モーニングミュージック~心地よい朝の目覚め~
 ※鳥の声等が入っていてさわやかな気分になります

<食事(主に和食)の時>
 ●H-23: 箏曲 せせらぎ入り
 ※料亭のような気分になります。水の音が耳に心地よいです

<カレーを作る時・食べる時>
 ●H-31: インド楽器演奏
 ※ガムランの音がカレーの食欲をそそります

<中華料理を作る時・食べる時>
 ●H-39: 中国 楽器演奏
 ※雰囲気抜群です

<沖縄料理(ソーキソバ他)を食べる時>
 ●J-20: 琉球民謡
 ※なんとなくそういう気分になります

<ビールを飲む時>
 ●K-27: ビアポルカ
 ※気分が盛り上がります


 その他、食事にあわせて、ワールドミュージックを活用しています。



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2004年04月25日

Punch!!坂元健吾氏のCDを探す

 大学時代の友達であるPunch!!坂元健吾くんから先日、メールがあった。
 自分の名前をGoogleの検索したら、ここのホームページが見つかったそうだ。
 インターネットはやはり便利だ。消息不明(?)だった友達から連絡をもらえるとは。
 彼は予想どおり、沖縄に住んでいた。元気に活躍しているようなので、とても嬉しい。

 以前、彼にドメインを1つプレゼントすることをホームページ上で約束していたので、そのことを伝えたら、ちょうどホームページを立ち上げようと考えていたということだったので、グッドタイミングだったとのこと。

 ドメイン名は、 punchtop.com に決まった。もう取得してある。

 5月初旬に、彼がサポート&プロデュースしている「ソークワクチン(SALK VACCHIN )」という名のバンドのコンサートがあるそうなので、その時に会おうと思う。会う前にCDくらい聴いておかないといけないと思うので、CDを探してみることにする。

 7年前に会った時は、「高円寺百景 弐」というCDが出たばかりだったが、ゴッドマウンテンという聞いたことのないレーベルだったので、入手するのが困難だった。インディーズの場合、普通のCD屋さんで取り寄せようと思っても、「そんなレーベルないよ」と言われてしまう。
 それが今では、インターネットでちょっと検索しただけで、かなりマイナーなアーチストのCDも手に入れられるので、便利になったものだと思う。7年前にもインターネットはあったし、ネット通販をやっているCDショップもあったけど、品揃えが今とは比べ物にならないくらい少なかった。

 最初に、Amazonで「ソークワクチン」という名前で検索してみたら、見つからなかった。どうせあるわけないと思ったが、「高円寺百景」が売っているくらいだからもしかしたらあるのでは?と期待して、こんどはアルバムタイトルの「Rock Egypt」で検索してみたら、見つかった。

 ●ソークワクチン(SALK VACCHIN)/ROCK EGYPT

 ついでに、彼が参加している「高円寺百景」のDVDも出たということなので、それも探して、ショッピングカートに追加した。

 ●高円寺百景/Live at STAR PINE’S CAFE
 
 
 さらについでに、坂元くんとは関係ないけど、私が好きな沖縄のバンド「しゃかり」のCDもついでに買うことにした。沖縄では知られているかもしれないけど、こちらのCDショップで見かけることはほとんどないので、インターネットで買った方がいい。ところでこの「しゃかり」のヴォーカルは、天に届くような透き通った声で、とても癒される。沖縄色はあまり濃くないけど、聴くと、なんとなくやっぱり沖縄の音楽だと感じる。

 ●しゃかり/言葉のかわりに
 ●しゃかり/かふう
 ●しゃかり/いしじ~礎


 ちなみに、ソークワクチン(SALK VACCHIN)も沖縄のバンドである。
 沖縄風のメロディーは期待できないけど、何か新しいパワーを感じる。
 百聞は一見にしかず、か。来月楽しみにしていよう。



Posted by shunichi at 01:08 | Comments (0) | TrackBack

2004年01月27日

thaimuzic.com

 約1ヶ月閉鎖していた thaimuzic.com のサイトが復活していた。
 あまり音質はよくないけれども、タイポップス(T-POP)がアルバムまるごと無料で試聴できてしまう太っ腹のサイトである。しかもストリーミング配信ではなく .rm 形式なので、一度聴いた曲は「マイ ミュージック」フォルダに自動的に保存される。
 著作権は大丈夫なのだろうか?と思うけど、全部聴いて好きになったら買えばいい。
 
 私の好きな Marsha も最新作を除いてすべてのオリジナルアルバムが省略なく試聴できるし、Seven の2枚組CDもすべてまるごと全曲試聴できてしまう。

 日本では、タイポップス(T-POP)が静かな人気になっているそうだけど、試聴も購入もできる場所がほとんどないので、このような試聴サイトはとても役に立つ。
 ThailandCD.com/ と このthaimuzic.comの2つのサイトをおさえておけば、タイポップス(T-POP)のほとんどが無料ダウンロード可能である。







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2003年12月30日

ヘヴィメタ少年との出会い

 大学に入ったとき、長髪のヘヴィメタ少年に声をかけられた。
 「きみ~、B組の人だったよね?」
 「そうだよ」 どうやら同じ組だったらしい。

 音楽の話になったけど、私は当時、ヘヴィメタはいくつか名前は知っているけど、特に好んで聴くジャンルではなかった。
 「これからきみにレコードを貸して、伝染させてあげるよ(好きにならせてあげるよ)」と言われた。

 彼との出会いがきっかけて、ヘヴィメタも一部聴くようになった。
 最初に借りたのは、「Megadeth」と「Metallica」だったと思う。どちらも名前は知っていたが、アルバムを聴くのは初めてだった。「Megadeth」の方はつまらなかったが、「Metallica/Kill 'em All」の方はとてもおもしろくて、気に入った。すごいパワーである。
 次に借りたのが、「Iron Maiden」と「Anthrax」だが、これも名前だけは知っていた。当時、テレビ神奈川で「Music Tomato(ミュートマ)」とかいう番組があって、火曜日が伊藤政則氏のDJでヘヴィメタが流れていたからである。
 この他にも借りたものがあったけど、あまりに気に入ったものはなく、この3つのバンドのCDをひととおり聴いて、好きになった。
 「Metallica」「Iron Maiden」と「Anthrax」の3つのバンドは、今でも続いているそうだが、最近のはあまり好きではない。やはり80年代のものが最高だ。
 「Metallica」は4作目(...And Justice For All)まで、
 「Iron Maiden」は、2作目(Killers)まで、
 「Anthrax」は、3作目と4作目のみ
が、私の好むアルバムであり、PCに .wma の形式で収めてあって、時々聴く。
 その後、私は蔦谷書店(今のTSUTAYA)で自分の好きなものを借りて聴くようになった。その中で「Led Zeppelin」がハードロックの中では一番好きである。
 最初に聞いた時は気持ち悪くて吐き気がした。(「Black Doc」という曲)
 でもアルバムを全部借りてひととおり聴いてみると、聴けば聴くほど深みにはまって行くのである。1作目が名作だと思うけど、1枚1枚すべてに変化があって、どれも皆好きである。

 ところで、例のヘヴィメタ少年は、次の年から髪の毛も短くなって、音楽性がガラっと変わった。ヘヴィメタをやめてフュージョンにしたという。

 彼は、卒業後も音楽をやるといって就職しなかった(その後一時期就職した)が、その後また、音楽の世界に戻ったそうだ。

 彼の名は、坂元健吾

 彼が参加したバンドのCDは別の友達からもらった。
 ちなみにそれは、『高円寺百景/弐』(ゴッドマウンテン)というCDである。
 Yahoo Japan!で「高円寺百景/弐」と検索すれば、ヒットする。

 この高円寺百景というバンドは今でも続いているそうだ。
 坂元くんは続いているだろうか?
 Yahoo Japan!で「坂元健吾」を調べていることにしよう。そうしたら、出てきた出てきた。いろんなバンドに参加していることは聞いていたけど、「ソークワクチン」には驚愕しました。好き嫌いは別として、おもしろいことは格別。


 ところで、Punch!!坂元健吾くん。7年くらい前に町田で一緒に飲んだ時以来、その後連絡がとれなくなっているけど、元気ですか? 外国に行ったという噂もあったけど、沖縄に住んでいるのかな?
 このページを見てたら、連絡ちょうだい。(E-mail: Shunichi@hosono.com)
 きみのために、ドメインをさしあげよう。



Posted by shunichi at 00:08 | Comments (0) | TrackBack

2003年12月29日

タイの美空ひばりを検索

 タイ料理の好きな叔父さんから、「名前はよく知らないけど、タイの美空ひばりと呼ばれている人のCDを探してくれないか」と頼まれた。

 前提知識が全くないので、とりあえずはサーチエンジンを使って情報収集するところから始めたのだが、まずはカテゴリーにどんなものがあるのかを調べてみた。
 タイにも日本と同様、邦楽と洋楽というジャンルがあるのはもちろんのこと、邦楽の中にもアイドル系の歌謡曲、POPS、演歌(ルークトゥン)、民俗音楽等があることが分かった。日本と同じく、演歌や民俗音楽は都会の若者にはあまり人気がないらしい。

 まずは肝心の「タイの美空ひばり」について調べてみよう。
 Yahoo Japan! で、素直に「タイの美空ひばり」というキーワードを入れて検索してみたら、1~2個ヒットした。この時点で、名前は「プムプワン」という歌手であることが分かった。
 プムプワンは、1992年6月13日に30歳の若さで亡くなってしまったそうなので、今でも「伝説のルークトゥン女王」として人気があるらしい。
 Yahoo Japan! で、「プムプワン」、「プンプワン」等のキーワードで探すと、さらに詳しい情報が出てくる。1曲でもいいからぜひ聴いてみたいが、試聴できるサイトはないのだろうか? 
 「タイ ルークトゥンの女王」のキーワードで探してみたら、タイのロックの女王と呼ばれているMAI(マイ)がプムプワンの曲をカバーしたCDが登場して、試聴もできるページが見つかった。
[タイランドオーソリティ T-Pos Jukebox 女性アーティスト Vol.3]

 ここで見つけた「タイランドオーソリティ」というホームページは、実にすばらしい。このホームページで、プムプワンのアルファベット綴りが「Pumpuang」であることと、タイ音楽を試聴できるサイトのリンク集を探し出すことができた。
 そしてようやく、ThailandCD.com というサイトを見つけた。
http://www.thailandcd.com/
 ここはタイ語のサイトだが、WindowsXP & Internet Explore 6 の組み合わせならばタイ語の表示が可能なので、全く問題ない。このページの右上にある検索窓らしき場所に、「Pumpuang」のキーワードを入れて右のボタンを押したら、2件ヒットした。
 タイ語なので何が書いてあるか分からないがとにかくクリックしてみたら、プムプワンのCD購入画面が出てきた(価格は 5.50 US$)。

 Pumpuang  Nai duang jai vol.1
 Pumpuang  Nai duang jai vol.2

 ここでは14曲全部が試聴できるらしい。「Sample」と書かれた部分をクリックしたら、別画面でメディアプレーヤーが開き、曲が始まった。何と驚くことに、試聴といっても時間も長いし、ファイルも .wma 形式である。つまりは、アルバム丸ごと(14曲すべて)が無料でダウンロード可能なのだった。
 右クリックでファイル保存することはできないが、一度聴いたものはPCのキャッシュにファイル保存されているので、それを別のフォルダに移動すれば、何回でも聴けてしまう。こんなことでいいんだろうか?

 さっそく叔父さんに聞かせてみたら、これだ! ということだったので、任務終了である。そういえば、近所のタイ料理屋さん(パイケオ)でカラオケで流れていた曲もこれだった。
 このアルバムは、プムプワンの有名な曲を集めたもので2枚セットになっている。ロックの女王MAIがカバーしてくれたおかげで、最近発売されたものらしい。タイミングが本当に良かったと思う。

 こういう回り道をしながら、とうとう見つけることができたが、ブロードバンドのありがたみを実感することになった。タイは著作権の規制が緩いのかもしれないけど、1曲まるまる試聴できるサイトがいくつもある。おかげで、とりあえず聴いてみるということができるので、とても便利な世の中になったと思う。
 もしCDを購入してからでないと聴くことができないとしたら、現時点ではタイの音楽を日本人が日本で聴くのは非常に困難なので、その素晴らしさを知らないまま終わってしまうはずである。そういう意味で、全曲試聴できるというのは素晴らしい。
(ここ1ヶ月で残念ながら thaimuzic.com等の有力サイトが消えてしまった)







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Posted by shunichi at 15:10 | Comments (0) | TrackBack

タイPOPS の VideoCD と DVD

 新宿のサワディーショップというお店に、タイPOPS のCDを買いに行った。
 欲しかったのは、Amp(エーム) と Marsha(マーシャ)の VideoCD だが、タイPOPSは日本ではほとんど紹介されていないので、一般のCDショップではまず売られておらず、現時点ではこのお店が唯一、まともに買えるお店である。
 買ったのは、次の5枚である。

 ・Amp Saowaruk     「Amp's Tale」(VideoCD Karaoke)
 ・Amp Saowaruk     「Sometimes Someday」(VideoCD Karaoke)
 ・Marsha Wattanapanich 「THE BEST Selected . MARSHA」(DVD Karaoke)
 ・Marsha Wattanapanich 「The River of Life」(DVD Karaoke)
 ・Seven           「Seven」(国内版CD)

 今はタイ文字を勉強中なので、できるだけ字幕の出る Karaoke盤を選んだ。タイ文字とアルファベットの2種類が画面表示されるので気がきいている。

 さて、VideoCD はPCで再生できるということだが、それなりのソフトを使わないとそのままでは再生できないようだ。メディアプレーヤー等ではCDとして認識してくれなかった。
 VideoCD の中には6つフォルダがあって、その中の \MPEGAV というフォルダの中に大きなデータが入っていたので、どうやらこれがデータの本体らしかった。
 この中のファイル(拡張子は .dat)をすべて、 .mpg の拡張子に変えてみたら、メディアプレーヤーで再生することができたので、一件落着である。
 DVDの方は、PAL方式と書かれていたので国内のDVDプレーヤーでは再生できないという説明を受けていたが、そのままかけてみたら、「地域制限のため再生できません」というメッセージが出た。
 PCの場合は、そのままメディアプレーヤーで再生ができたのだが、音量が大きくなったり小さくなったりして、ちょっと気になる。たまたま2枚とも不良品だったのか、PCの調子が悪いのかよく分からない。もともと品質が良くないのかもしれない。
 CDについては、問題なく再生できた。


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