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2007年09月08日

仮想世界の活用


 仮想世界の利点の1つとして、複数のアバターを使って、一人何役でも活躍できることがあると思う。今は、自分自身の分身としてのアバターしか操作することができないけど、今後、スクリプト技術が進化して、SFに登場するような賢いロボットを登場させることができれば、おもしろい。
 仮想世界の中に、そのような賢いロボットアバターを作って、自分のために働いてくれるように育てれば、ビジネスの効率も上がるし、ものすごいレバレッジのかかったビジネス活動を行うこともできる。
 そのうちにきっと、自ら考えて学習するサイボーグのようなアバターを作れるようになると思うけど、現実世界の人間と同じような、かなり高度な仕事をやってくれるのではないかと思う。
 仮想世界のロボットは、知的労働をしてくれる。1人のロボットのスキルを向上させたら、クローンを作るのも簡単だ。
 現実世界では社長1人だけの個人会社なのに、仮想世界では数百人のクローン人間のアバターを雇っている、というようなビジネススタイルもありうるかもしれない。
 少なくとも、お役所仕事的なものは、仮想世界のロボットアバターに任せられるような環境ができるといいと思う。



Posted by shunichi at 21:26 | Comments (0) | TrackBack

島(SIM)を早くも解約することにしました

 Second Life上に自分専用の島(SIM)を買って、開拓するつもりだったけど、なかなか作業が進まず、結局中途半端なまま無人島の状態が続いてしまった。
 島(SIM)の維持料は、約3万5千円くらいするので、何もできないならダウングレードしないと採算に合わない。
 残念ながら私には、この手のスキルはあまりないので、現実世界の時間を削ってまで仮想世界上のモノづくりに励むのは、気が乗らなかったので放置してしまったのだ。

 別に Second Life の可能性を否定するわけではなく、むしろ、Second Life のような3Dインターネットがこれからの生活において重要なインフラになることを確信しているのだけれども、自分の今のスキルではわざわざ高価な島(SIM)を開拓してまでビジネス展開できる状況にはないので、ダウングレードすることが妥当だと考えたのだ。
 とりあえずプレミアムアカウントにアップグレードして、月々数千円程度の土地を所有して、引き続きSecond Life を楽しむつもりである。

 ところが、いざ解約しようと思っても、どうやって解約してよいのか分らない。ヘルプ等をひととおり読んでみたけれども、島(SIM)の解約方法については触れられていない。仕方なく、リンデンラボ社に英語で解約方法を尋ねたところ、http://secondlife.com/support/ のWEBフォームにその旨を記入し、サポートチケット番号をメールで送ってくれれば迅速に対応してくれるとのことだった。
 島を買って2か月で解約する人は、ほとんどいないのだろう。
 初期費用(約20万円)を考えると、もったいない話である。

 でも今後、いろいろやってみた結果、島(SIM)が必要になった時には、再び購入することになるかもしれないけど、それよりは、サーバーソフトがオープンソース化して、自分のサーバー上で構築した島(SIM)を Second Life に接続できるようになる時が、次のターニングポイントになると思う。



Posted by shunichi at 21:10 | Comments (0) | TrackBack

2007年07月19日

とりあえず山を作り始めています

 まず最初に自分の家と自社ビルを作ろうと思ったが、平面ではつまらないので、山を作ることにした。
 地道な作業を続けて、少しずつ山を大きくしているけど、まだまだ先は遠い。



Posted by shunichi at 22:36 | Comments (0) | TrackBack

2007年07月18日

無人島に到着!

 そろそろ日本語版のサービスが始まるという噂で、以前から注目していた「セカンドライフ」だけど、たしかに、10数年前のインターネット黎明期と同じような香りがして、久しぶりにワクワクしてきた。登録者数でいけば、今日時点で815万人を超えているので、内訳はともかくとして、トレンドが発生していると見るべきだろう。

 そういうわけでさっそく、1つ島(プライベートSIM)を買ってみることにした。
 これから何を作るのかは、まだ詳しく決まっていないけど、「セカンドライフ」で、島を1つ買うということは、独自ドメインの専用サーバーを1つ借りたのと同じことを意味するので、これを共用ホスティングサービスと同じ要領で区分レンタルするというのが、私のデフォルトの発想である。
 これをそのまんま、専用ホスティングサービスと同じように、島をまるごとレンタルするのも悪くないけど、更地のままでは、意味がない。リンデンラボ社から直接買うのと変わりがないからだ。
 どちらにしても、第三者にレンタルするならば、何らかの開拓をしなければいけないのだろうと思う。ジャングルのように自然100%にするのもよいし、住宅地としてきちんと区画整理してもよい。

 さて、こんなことを考えてはいるのだけど、私の島は依然として、更地のままだ。実は更地にするのにも情報不足で、少し苦労したけど、ここから先はまだ手をつけられないでいる。

 ちなみに、島の価格は、初期費用US$1,675(約20万円)で、月々US$295(約3万5千円)なので、専用サーバーを借りるのよりも高い。コロケーション(Co-location) と同じような価格設定だ。何もしなくても毎月の費用がかかるので、何とか有効活用しなければならないのは、現実世界と同じ話だ。更地のまま、というのはよくないのかもしれない。

 「セカンドライフ」がこのままメジャーになって、インターネットと同じように社会的インフラに発展するのかどうかは分らないけど、3Dを駆使した仮想世界というのが、次の重要なトレンドになることは間違いないと思う。
 インターネットの黎明期を思い出してみると、1995年当時は充実したコンテンツが少なく、雑誌等で話題になったサイトを覘いて感心したけど、すぐに飽きてしまったのと同じような状況だ。

 3D仮想世界を活用することで、世の中全体や自分の生活に役に立つことがあるのであれば、チャレンジしてみる価値はある。

 「無人島に、自分1人で行くなら、何を持って行って、何をやるだろうか?」

 派手なものを作ることを考えるよりも、自分の足元から考えてみよう。

 べつに集客が目的ではないので、思いっきり自分のための島を作ってみることにしよう。



Posted by shunichi at 21:43 | Comments (0) | TrackBack